「他に販売方法なかったのかっ???おいっ!」
とか悪態つきつつも、
「そもそもJスト立ち上げたのってさーーーむにゃむにゃ…」 ←やめとく。
とか文句いいながらも、
『うらあらまにあ』DISC3、絶賛ヘビロテちう。爆
「いまさらヘビロテする必要なんてないわおほほほ(* ̄Oノ ̄*)」
ってな年季と気愛の入った方には、敬礼
そんな方が新米さんだったらびつくりそして敬礼
国民的アイドル13年分の音源確保はホントに大変。。。いろんな意味で。
湯水のように使っても屁でもねーですわー(´0ノ`*)
金に物言わせてコンプリしてやるわーーーー(´0ノ`*)
なんてことを言いたくても言えない残念な財力しかないのでね
「幸せはお金で買えないんだって!」
ほんとに?ほんとにそぉなの?相葉さん。。。
あの幸せも、この幸せも、信念だとかこだわりだとかを捨て打って、
お金を積めばどうにかなりそうよ???
そのお金がないんだけど。
そんなそぉまに、
純粋な愛の手を差し伸べてくださるアラシックさんたち。。。。
『うらあらまにあ』以上に助けられていますよーーーー
そんな風にして我が手元にやってきた嵐さんは、
お金なんかじゃ換算できない付加価値がついて、
さらに大切な大切なものになるに決まってる。。。
「本当の幸せって、やっぱり
お金じゃ買えないんだね!」
つって、
「本当の幸せ」ってなんなのか、ときどき見失いそうになります。。。。
中3の修学旅行、そぉま地方はときよに行ったんだけど、
(ほかの地域の方はどこに行くのが定番なのかしらー???)
そのときのバスガイドさんが少年隊のファンの方でね。
「大好きなので少年隊のレコードが出ると必ず3枚買うんです」
「1枚は聞くために1枚は飾るために1枚は保管用で~~~す」
「あ、ここがジャニーズ事務所の合宿所でーーーーーーす」
道中のガイドはなにひとつ覚えてないけど、そのくだりだけははっきり覚えてる。
ガイドさんの超ハイテンションな姿は昨日のことのように思い出せる。
あの時、そぉまは一瞬でひいた。
でも彼女はとっても楽しそうで、幸せそうだった。
田舎の中学生の冷ややかな視線などもろともせずに。
なのに今や、血まなこでヨダレ垂らしながら
「初回限定盤。。。初回限定盤。。。お宝映像。。。お宝映像。。。」
つってる「そぉま39歳」。
あの頃の自分が見たらどう思うんだろうか。。。。
「相葉さん、好き好き~~~」
って、しまりのない顔で変態的なコマ送りをしてるそぉまを見たら。。。。。
きっと「幸せなんだね!」って言ってくれるはず!!!←
少年隊の話をするときだけ超テンション高かったあのバスガイドさんと、
今なら楽しくおしゃべりできると思うんだけどなーーーー
どこで何をなさっているのかな。。。
嵐コンにいたりして。爆
で、再び開く企業カタログ(パンフ?)。
ご自由に
お持ち帰りください
↓
み、右から二番目の子、
も、も、も、持ち帰ってご自由にしちゃってもいいですか~~~~っ????涎
つって正気をなくしそうになり。
ちょ、ちょっと落ち着こう、、、、、
と思って開いた雑誌の記事で、完全に正気を失いました。。。。
毎朝毎晩毎分毎秒どんどん好きになっていくぞーーーーーー!!
元気をもらってたはずの笑顔を見て涙が出るのはなんでだーーーー!!
会いたーーーいっ
ぐすん。。。