２４時間テレビ３５、無事終了しましたね。
しょおちゃん、おーちゃん、潤くん、にのちゃん、相葉さん、
本当に本当にお疲れ様でした。
アラシックの皆さんもお疲れ様でした。
初のファミリー・マラソンも無事ゴール出来て良かった。
残念ながら天候のせいで断念せざるを得なかった屋久島登頂。
だけど美穂ちゃんはきっと、そお遠くない『未来』に、
再チャレンジをして念願を叶えるんじゃないかな。
連凧の世界記録に挑戦した小学生たちもそう。
企画が成功したか失敗したかではなく、
“今日が未来につながっていく”ってそういうことだよね？
様々な企画を通してそぉまが感じたのは、
子どもたちの存在そのものが『未来』である、ということでした。
純粋な心で頑張る子どもたちの姿に、大人の方が力をもらうことは多い。
よりよい『未来』、笑顔の『未来』のために
子どもたちの手本となり、支えていくのが大人の役割なのだろうけれども、
大人だって決して一人で生きていけるわけではない。
思えば、思われる。
自分自身であれ、家族であれ、社会であれ、少しずつの変化でもいい。
より良い未来のためには、たとえ小さなことでも能動的に動かなきゃね。
寝てないので文章がまとまらないわ。。。
リアタイで見れていない方もいるでしょうし、
感想は後ほどゆっくりと。。。。
で、『お手紙』は、「おーちゃん」だった、ということでよろしいのかな？