嫁へのストライキ中でテンション低いのを
サンドイッチマンにつっこまれる旦那。
でもおんなじタイミングであごを触ってる、
どおしたって通じ合っちゃってる夫婦。
「去年の国立んときは、相葉さんてるてる坊主作って。
作ったりします？二宮さん」
ストライキ中の旦那に向けて愛のメッセージ送信中の嫁↓
「私は常にファッションに取り入れていこうと。
私は緑色が大好きなんで、緑色で」
に、ストライキ中でもついにやけちゃう旦那。
相葉さんが走るピンボールランナー。
ピンクと黄色のくだり。
やいのやいのぐだぐだやってるプレイヤーさんたちに
様子を見守ってた嫁、たまらずつっこむ。
「ねぇ、みんなみんな！」
の、「ねぇ」の頭で嫁の方を見る。
たとえストライキ中でも、
たとえ自分が喋ってる時でも、
嫁の声にはすぐに反応しちゃう旦那。
「多分負けるからやろうよ！」
たとえ旦那が自分に対して不愉快な顔をしたままでも、
頃合を見てちゃ～んと終わりどころを教えてあげるできた嫁。
だから旦那も、ついつい優しい声で
「やんなきゃわかんないだろ！」
つって、不愉快じゃない顔になっちゃう。
「いかんいかん。
オレはいまふゆかいなんだ！」
つって、ひとりしかめっ面を作ってみせる旦那。
どうしたもんですかなぁ・・・
めったにないことなので、嫁もどうしたらいいか模索中。
「ねぇねぇ、相葉さん、
飲み屋のママにしたプロポーズの件なんですけど、」
「はい」
「あのとき私ね、
アイスコーヒー飲みながら、
相葉さんのこと考えてたんです」
「へぇ。で？」
「うん。でね、
“お前に似合う指輪、一緒に買いに行こう”
って手を引いてったのは、
そんなふうにされたら嬉しいなって思って。
相葉さんに。」
「あ………そう…」
「だから自分でやっといてなんなんですけど、
すっごい恥ずかしくなっちゃって。
だから“O.A.見ないでね”って言ったのに、
相葉さん見ちゃうからさ。。。
どぉしよう！と思って」
「そっか…そぉだったんだ？」
「不愉快な思いさせちゃってごめんね？
ゆるしてくれる？」 
「ゆるす！ゆるすよ！
オレのほうこそごめんね！
なんかへんなやきもちやいちゃってさ」
「やきもちやいてくれて嬉しかったけどね？」
さ、にのあい担がやきもきもやもやしてるから、
こっから笑顔で収録がんばろ！
そだね！
つって。
まだつづく。