ミュージカルおじさんの健忘録 -2ページ目

ミュージカルおじさんの健忘録

音楽・ミュージカル・舞台・海外ドラマ・海外旅行・筋トレについて主に書きます!

私は三谷さんの、自分面白いだろう?って感じの雰囲気は嫌いです。
何故観に行ったか?そりゃ、聖子ちゃんとシルビアが出るからよw
他はどうでもよかったし、再演だし。
読売演劇大賞で作品賞だし。シルビア女優賞もらってたし。

んで、観た結果、
個人的にはすごい衝撃!という作品ではないが、
重い感じずしりとはしました。
実物の人間と架空の人間が交わっております。

三谷作品によく出ている方々の出演でしたので、
基本的には、テレビの収録に参加しているよう(いい意味で)
小日向さんは印象として非常に陰のあるような役をされておりました。
冷酷な感じを受け取り、感じとしては良かった。ただ、あれなんですよ。
結構セリフ噛んでいて、連ドラの収録もちょうど終わるような感じだったのでしょうか。
オツカレな感じの印象。

段田さんもいつも通りの感じで、安心してみれましたが、


平さんは良い男ですね。あれくらいの身長欲しかったわ。
膝を痛めるシーンは、やりすぎ演出感があったが。

今井さんは、消臭力CMのお殿様ですね。
この方は舞台の方ですから、落ち着いておられました。

シルビア様は、非常に高貴で(ちょっと明るすぎる)ベテラン女優役で、
この物語のトリガーを引いてしまう人間でもある。
非常に面白い。

聖子さんは、強い女性、先進的な女性を演じきった。
セリフ運びも悪くなく、丁寧かつ強気で演じられました。

実はシルビアさんと聖子さん(エレンとキム/ファンティーヌとエポニーヌ)は歌うシーンがあります。
これも楽しい。
ただ、ミュージカル用に発声の準備をしているのではないので、ヴぁんヴぁん歌声を発揮しているわけではありません。
まあ、発揮したら物語変わっちゃうしw

風間さんは、最初から最後まで風間さんと気が付かなかった。
(そもそも風間さんが出ていることまで気が付いていなかった)
それだけなりきっていたということです。


<登場人物>
■ナチス高官
宣伝大臣 ヨゼフ・ゲッベルズ‥‥小日向文世
親衛隊隊長 ハインリヒ・ヒムラー‥‥段田安則
空軍元帥 ヘルマン・ゲーリング‥‥渡辺徹

ゲッベルスの妻 マグダ・ゲッベルズ‥‥吉田羊 
ゲッベルスの従僕 フリッツ ‥‥小林隆

■映画人たち
ナチスと手を結んだ男 エミール・ヤニングス 
映画監督‥‥風間杜夫


ナチスと敵対した男 グスタフ・グリュントゲンス
演出家・俳優‥‥小林勝也


ナチスに恐れられた男 エーリヒ・ケストナー 
国民的作家‥‥今井朋彦 


ナチスに嫌われた男  グスタフ・フレーリヒ 
二枚目俳優‥‥平岳大   


ナチスに利用された女 ツァラ・レアンダー
大女優‥‥シルビア・グラブ


ナチスに愛された女 レニ・リーフェンシュタール
若き女性監督‥新妻聖子  


ナチスを利用した女  エルザ・フェーゼンマイヤー
新進女優‥‥秋元才加
先週のウィキッドにつづきまして。
今度は柳瀬大輔さんのライブ「冬幻響」を拝見しました。
実は、高校時代に「
my sweet darlin'」のお姉さんのライブを観たとき以来、ライブは9年ぶりです。

柳瀬さんも非常に気になっていたのですが、
このライブに参加したきっかけは、今村洋一さんのブログでの紹介でした。
このライブには、主催の柳瀬さん・ブログの今村さんのほかに、鈴木ほのかさん・熊澤沙穂さんが参加されるとのことでした。

今村さんはユーリンタウンで素敵なボビーを魅せてくれて、
ほのかさんは、アイーダで素晴らしいアムネリスを魅せてくれた。
これは行くっきゃない!行きました。

この日は、自宅の練馬区から一度茨城の土浦にいき、つくばの母のもとに顔をだし、二子玉川に向かうという、スケジュールでしたが。。。頑張りました。

メールシステムの不都合か、席が取れたのかわからなかったなど諸々ありましたが、取れていたので問題なし!
(今村さん!ご迷惑おかけしました)
お客さんには役者さんらしき方も多く、緊張し、
隣の席が安崎求さんということでさらに緊張しww開幕しました。

最初は「ロックザフィガロ」の曲から始まり、
「ファンタスティックス」では洋一マットも観てみたいなぁと感じ
「ユーリンタウン」では、「そうだ、今村さんとの出会いはこの曲だ」と2年前を思い出した後にガチで尿意を感じ、
「レ・ミゼラブル」の「夢やぶれて」でジーンとして、
柳瀬さんのこれまでの役とはちがう感じの曲を渋い声で楽しみ、
ほのかさんの「マンマ・ミーア」のメドレーでは、ほのかドナがあったら絶対観に行ってやると決心し、
珍道中こと「CATS改めZOO」で最初笑い、熊澤さんのダンスに感心し、今村さんのスキンブルシャンクスを楽しみ、ほのかさんのメモリーで感動。
楽しいトークもあり、とても楽しかった。
自分もガチ参加したくなるような感じ。


終わった後、役者さんとお話しすることはできませんでしたが、
彼らの顔を観れただけで僕は満足。

今度、今回の方々を勝手にキャスティングごっこをしようと思います。

また、ライブに行ってみようと思います。
明日からはサラリーマンに戻ります。

【公演名】
『冬幻響』~ 東京編
【出演】
鈴木ほのか・今村洋一・熊澤沙穂・柳瀬大輔(vo) 中林万里子(pf)
【日程】2014年1月25日(土)

~~この文章は12月20日に記載してアップを忘れてました~~

マンマミーア@四季劇場秋
秋と言えば秋夢子。退団だそうで。彼女の出演時にぶつかることが多い。アイーダ(海1秋1)・ソンダン55・エビータ・李香蘭・クレイジー・彼女はエビータ等強い役は良いけど、台詞回しが気になったことも多い。秋劇場のアイーダはダメでした。
マンマミーアですが、キャストはこんな感じ。

ドナ・シェリダン 樋口麻美
ソフィ・シェリダン 江畑晶慧
ターニャ 八重沢真美
ロージー 青山弥生
サム・カーマイケル  阿久津陽一郎
ハリー・ブライト     味方隆司
ビル・オースティン 脇坂真人
スカイ 竹内一樹
アリ 朴 悠那
リサ 若奈まりえ
エディ  ハンドコアクアリオ
ペッパー 一和洋輔


【男性アンサンブル】
深堀拓也
見付祐一
山下啓太
川村 英
塚田拓也
嶺山秀平
小林 唯

【女性アンサンブル】
蒼井 蘭
小林英恵
矢野侑子
渡辺夕紀
菅谷有希
田代美里
原口明子

まず、ドナから。樋口さんを贔屓にしているとはいえ、ちゃんと冷静に見ました。
エルファバとは違い比較的地声に近いのでよく聞こえました。
あと、2011年の5月に観たときより、歌い方がすこ~~し演歌っぽい。
それと、演技のひとつひとつが丁寧になっていて、各地を回って成長されたんだなぁと。
単なるパワフルママではない。

そしてソフィ。谷口あかりソフィを観たからだろう。ぽっちゃりし過ぎ。
お母さんがあんだけ絞っているのだから、娘も。。。ねぇ?
ソフィってさ、ヘソだし多いじゃないですか。スカートに肉乗っけるのはどうよ?
一緒に行った会社同期の言葉。「前、サウンドオブミュージックの時もマリア先生この人だったよね?この人がソフィである意味も、たくさん掛け持ちしている意味も分からないんだけど」
と言われました。要するに彼女に向いている役ではないと四季を知らない人は思ったのでしょう。
これ、世の中の意見なんですよ。きっと。
エルファバやアイーダといったパワフル系じゃないといけないってこったね。

八重沢さんは、私の同期にも非常に好評で面白いしきれいだし。素晴らしいとのこと。やっぱり、スタイル維持は大事ですよね(毒)離婚経験者及び整形経験者という役がぴったりの雰囲気&お顔。

青山さんは私には、絶対彼女じゃなきゃダメとは思っていないのですが、安定していました。ただ、珍しく甘噛みした気がします。同期曰く、「俺の小学生の頃のそろばんの先生だね。」とのこと。スルーでw

おじさんトリオは安定しておりました。個人的には一番良い組み合わせ。阿・味・脇
アリリサも良かったと思います。同期の言葉を借りれば(笑)「若奈さんは、自分がかわいいの分かってやってる」と。

竹内スカイは個人的には平均的なイメージ。田中・鈴木・竹内と観て、顔的には薄めだが安定している感じの竹内さん。
全体的にエロい感じのwハンサム鈴木さん。
胸筋は立派だか実は記憶の彼方・田中さん。
ただ、竹内さんすぐに顔が汗だく真っ赤になるね。カテコすごかったよ。

リサの若菜さんは、非常にかわいらしく、この役にはもったいないかも。
ただ、どの役でも若菜さんは若菜さんw
同意曰く、「あのひと可愛いね。でも自分でかわいいのわかっているタイプだよね」
と、、、爆笑w

まぁ、楽しかったからよいとしよう。

次観るのは。。。鈴木ほのかか井上智恵のドナが出たらかな?
そもそも、井上智恵さんはどこに行ってしたっまの?退団ですか?退団したところで東宝ほかの作品では良い役はつかめない気もするんですがね。
智恵グリザベラとか???九州だし。智恵さん熊本だった気が。智恵グリンダか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!おわり。

2014年1月18日(土)昼公演

グリンダ
              苫田亜沙子

エルファバ           雅原

ネッサローズ       保城早耶香

マダム・モリブル              中野今日子

フィエロ              岡田亮輔

ボック    伊藤綾祐

ディラモンド教授              斎藤

オズの魔法使い    松下武史

 

【男性アンサンブル】

賀山祐介

内海雅智

田井

白倉一成

永野亮比己

清川

田中宣宗

分部惇平

伊藤

 

【女性アンサンブル】

増山美保

間尾

小澤真琴

花田菜美子

織田なつ美

西浦歌織

渡部真理子

大岡

村上今日子

 

さて、今度は親を連れていくウィキッドです。私は3回目。

そこそこ勉強はさせたので、親も理解をしてくれたようで。楽しんでくれたよう。

 

今回は、エルファバ(雅原 慶)フィエロ(岡田亮輔)ボック(伊藤綾祐)の3役が初めましてです。その前は樋口・飯村・山本だったので。

まず、ボックの伊藤さん。

 しゃべり方・顔つきともに非常にいい印象ですね。歌はちょっと鼻にかかった感じ。悪くない。

 歌は山本さんの方がいいかもしれない。けど、山本さんほど母音法が強くない。

 まぁ、山本さんより歴が長く、金田さんが退団してからしばらく守ってきた伊藤さん。

味がありましたよ。

 

そして、フィエロの岡田さん。

 この方は外部出演ですね。ロミジュリとZANNAで拝見しました。

 お顔つきとしては決してホリが深いわけではないのですが(失礼かw)

 外部の方が開口でしゃべるときつくなるという風に思うのですが、

彼自身言葉が聞き取りやすいように配慮している感じはしたものの。

結構自然だったんですよね。これは好印象。

 歌はふつうなんですが、ちゃんと歌われておりました。

 グリンダ&エルフィーを潰すことなく良い感じ。

 

んで、エルファバの雅原さん。

 CATSのジェリーロラム=グリドルボーンで朴名義のときに拝見した以来。

 私はよくこれまで2回東京再演では出演回数がそこまで多くない樋口さんにあたったものだったね。

 演技は丁寧にされておりました。エルファバの陰の所を出そうという感じ。

 表情も良かったと思います。開口もキツくなく。

 しかし、一番の問題は声量不足というのでしょうか。

 基本的に、自分の声がちゃんと出る声量で歌っているのでしょう。

声自体は安定していてきれいなんですよ。

「魔法使いと私」あたりは他の演者さんも少し抑える感じはあります

(エルファバも若いし)

しかし、「自由を求めて」の最後であの薄い歌い方はないと思います。

音が外れることはなくでも。ド~ンとくるものがなく。。。。。。。。。不完全燃焼。。。。

 

 ここは、音が少し外れても、歌い方にアレンジが入っても、大声で歌ってほしいのです。

 これまでの濱田・樋口・江畑とかは大きい声を出していたと思いますよ。

 私は樋口さんのみですが、1幕おわりはドキドキしたものです。
 もっと出してほしいですね。
 (マイクの音量あげて~と何回か思った)

 苫田さんが下の音域を歌うときでも、結構ドスの効いた歌い方していますが、

 それに下手したら負けてしまうんでないでしょうか。

 苫田さんは非常に良かった故に歌では残念なところもありましたね。

 岡田・苫田の掛け合いは結構良かったと思う。

 

最初に観た方は、エルファバに感情移入するけど、僕はどうもグリンダの心境が気になるし、難しい役だと思う。

グッドニューズでのグリンダさんの表情で泣きそうになったww

クランクイン。観てきました。
一時間半という短いミュージカルなんですが。
個人的には思っていたより良い作品でした。
やっぱり日本のミュージカル(=日本製ミュージカル)はこける可能性もあるんですが(今年だと「私のダーリン」)
この作品は、単純明快のストーリーに抜群の歌唱力&季節のマッチ感が良い。

新妻聖子さんの歌声は、あの小さいホールではもったいない(失礼w)くらいの歌いっぷり。もちろん場所に合わせた歌い方してますが。演技も癖がなく受け入れやすい。
ああ、もう生キムが観れないと思うと。。。

別所さんは、オリオの雰囲気と実際の歌う声のギャップが大変そう。
オリオってオドオド系だから、ジャンバルジャンとは違うねww
でも、温かくて、いい感じに別所さんの感じが抜けていて受け入れやすい。まさにオリオでした。

既存の曲とオリジナル曲を織り交ぜて、
初めてのミュージカルさん(オリジナルが)には受け入れやすいものだと思いますよ。

クリスマスに是非。

私は別所哲也のアニキと新妻聖子のアネキと友達になりたいw
それくらい、このお二人はスキ。