【美容師転職】人工知能と美容師【フレンズ】 | 美容室フレンズ リクルートブログ

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AI=人工知能の話題が増えて来た昨今、美容師は技術職ゆえにすぐには影響を受けないだろうとも言われています。
しかし技術革新は日進月歩、意表を突いた使い方が考え出されるかもしれません。
既にオートシャンプーというマシンは存在しています。
性能がいまいちだったのか、今はあまり使われていないようですが…

カットはどうでしょうか。
優れたAIを搭載したロボットがカットをする日が来るかもしれません。
自動運転システムの認知力は実用化レベルに達しつつあり、それがより細かな、人間の各部位まで認識することに、そう時間はかからないのでは、と思います。

ということはやはり美容師もAIに仕事を奪われてしまうのでしょうか?

それはある部分ではあるかもしれませんが、やはり人と人とのコミュニケーションを大切にしているサロンは、ロボットが代替することは不可能だと思います。

現代の美容室には様々な業務形態があります。
ある求人サイトのコラムにはこのように分類されていました。

 

  • 高単価ケア特化系(トリートメント・スパ・育毛系)
  • 低単価高回転系(1000円カット、メンテナンス系)
  • 低単価オシャレ系(面貸し、委託系)
  • 高単価オシャレ系(地域一番、高い技術)
  • 商品特化系(カラー専門店、カット専門店)
  • ターゲット特化系(ママさんサロン、メンズサロン)
  • 複合型系(エステ、ネイル、マツエク、カフェ等)

参考:https://relax-job.com/more/41313

 

 

ロボットでもいいや、という方が今行っているサロンは
低単価高回転系(1000円カット、メンテナンス系)
に近いのかと思います。全部が全部ではありませんが、価値基準としては同じのように思います。

フレンズはこのカテゴリーでいうと
高単価オシャレ系(地域一番、高い技術)
のサロンに該当します。

地域一番、というところがロボットでは代用が利かない、“コミュニケーション”になるのかと思います。
AIで高い技術はどこまで可能になるのでしょうか、美容技術自体はかなりのレベルにはなりそうですが、お客様一人ひとりに対して、人としての感覚でご提案する、ということは難しいのではないかと思います。

突き詰めれば、今“高単価オシャレ系”の美容師に求められているのがこういったレベルの提案なのかと感じます。

さて、そんな“高単価オシャレ系”サロンを探している美容師さん、是非一度フレンズへ来てくださいね。

 

 

 

 

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