音声学ってたのしいです。 | 北千住の英語専門塾 フレンズイングリッシュアカデミー2 BLOG

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音声学。

 

のど、口、舌をつかって音をだします。

 

どの動き方をするとこの音がでます。

 

という感じ。

 

日本で一番有名なのは「舌をかんでth」の音を発音しましょう!という

 

 

大和田さんもしっかり、舌を噛んでthを発音しています。

この後、土下座することにはなりましたがね。

 

 

何を伝えたいか!というと!

こういった音声学を踏まえて、「ものまね」をしてほしいんです。

 

ネイティブ講師の方々の発音をモノマネしてください。

しかも、より似せるように、その方になりきってください。

少しずつですが、発音も移ってきます。

 

ちょっとずつそれっぽくなるんですよ。

 

わたしは大学時代に中国語を勉強しました。

日本語にない音zheの音。カタカナで書くとジェ、ジュ。

しかし、このままカタカナで発音すると、、、、

ぶーはお!だめーーーとなるわけです。

 

こちらの教授も同じことを言っていました。

 

発音はすぐできるようになるものではない。

しかし、私の真似をしなさい。

わたしになりきりなさい。

わたしのまねをする分には好きにしていいです。

 

やり続けるとわかります。

 

と。

 

 

自分がからかわれるとはを考えるレベルに教授はいませんでした。

器がでかすぎのこちらの教授、ウー先生。

すごくすばらしい方でした。

 

楽しみながら言葉を学んでいってください。