体内の●●●が癌を分解ってまじ? | スピ系歯医者の心身リセットラボ

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彼らが笑ってくれたら嬉しい!

そんな思いで綴っていきます♪

 

【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意?辛酸舐めた勤務医時代」


 

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【体内の●●●が癌を分解ってまじ?】

 

 

本日もドイツ新医学理論を提唱する
ハマー博士の研究をご紹介します♪

今回のお話もなかなか衝撃的です…
(🌷あはは~大袈裟だって?
いやいや、もしこれが本当なら
かなり衝撃的でしょうww)

例えば・・・

■体内の微生物が腫瘍を分解する

細菌、真菌、ウィルス(ウィルスの存在は?とハマー博士も言っていますが…)などは、病気の修復期に不要となった腫瘍細胞などを分解する働きをする⁈

抗生剤、ワクチン、化学療法などで細菌が死んでしまうと、腫瘍細胞は分解されずに、カプセル状に無害化して残る。これはしばしば癌と診断される。

(🌷でもこれってとても理に適っている様に感じます。。。)

■癌の転移の理論は発生学的に穴だらけ
例えば、内胚葉由来の肺腫瘍細胞が、葛藤活動期に増殖して、中胚葉由来の骨細胞に変化し、脱灰を起こして悪性化することはない。

 

■脳腫瘍は存在しない
心の葛藤が解消されると、精神や臓器とともに、脳の病変も治癒の段階に入り、傷の修復と同様に、神経組織を保護するために浮腫が発生し、脳の結合組織ニューログリアがそこに集まる。現代医学ではこれを脳腫瘍と呼ぶ。

 

いかがでしょうか?
あなたはどう感じますか?

詳しくは本文へ🔻

PS:

元々無害な大人しい体内共生微生物が
体内環境が悪化して大きく育って感染症を
起こして体に悪さをするという、

 

ドイツのエンダーレイン博士の
考え方の進化版だなと思いました。。。

始めはごく小さい卵の様な形の
体内共生微生物が、細菌や真菌の
ような形に育っていく様子は
 

血液を1滴取ってカバーガラスを
かけて24時間放置しておくと

観察できます♪

🔻例えば以下はローフード食の方の血液像です


 

この血液を24時間カバーグラスをかけて
嫌気性下で放置すると・・・

🔻真ん中にはリーキガットしていた大型の蛋白質が流れ着いてきていますが、特質すべきは左下の方の寄生虫みたいな長いうごめいている微生物です。

術前には大型のたんぱく質はありましたが、この様な微生物は観察出来ませんでした!これは明らかに環境が劣化して体内共生微生物が育った様に見えます。

微生物は自然発生するという千島学説にも通じるものがありますよね!

 

 

 

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  体内の●●●が癌を分解ってまじ?

 


🌷微生物の有益な役割


(ハマー博士)

ハマー博士の研究のもう一つの側面は、病気の発生過程における微生物の役割であった。ハマー博士は微生物の役割を第4の生物学的法則と呼びました。

第4の生物学的法則: 真菌、細菌、ウイルスなどの微生物は、治癒期にのみ活動し、その活動の仕方は、進化の論理に完全に合致しています。

例えば結核菌は、「古い脳」を支配する組織にのみ生息していて。肺腫瘍、大腸腫瘍、腎臓腫瘍、前立腺腫瘍、子宮腫瘍、乳腺腫瘍、メラノーマ、中皮腫などの不要となった腫瘍を分解することが、修復期における彼らの働きです。

結核菌は、心の葛藤の活動期に生物学的な理由で増殖した「使い捨て細胞」の塊を分解するために不可欠です。しかしながら、ワクチン接種、抗生物質の使いすぎ、化学療法による治療などで、必要な菌が得られなくなると、腫瘍はうまく崩壊できなくなります。

 

その結果、その場に留まり、無害化して封じ込められます。しかし、定期検診では、このカプセル化した増殖が「がん」と診断され、新たな症状の原因となる、心理的葛藤を起こす可能性があります。病気発症の生物学的法則を理解することで、このような事態をほぼ回避することができます。

細菌が不要になった腫瘍細胞を分解するのに対し、ウイルスは、大脳皮質が支配する組織(気管支、鼻腔膜、胃粘膜、胆管粘膜、表皮など)の治癒過程に関与しているようです。肝炎、肺炎、ヘルペス、インフルエンザ、胃腸炎などは、「劇症」ですが自然治癒力が働いているサインです。

近年ウイルスの存在について疑問があることから、ハマー博士はウィルスのことを「仮説上のウイルス」と呼んでいます。。これは、潰瘍や壊死した組織の再構築や修復は、組織に関連するウイルスが存在しなくても起こるという、ハマー博士の以前の知見と一致しています。

従来の医学が抱えていたジレンマの1つ目は、あらゆる病気の2相パターンを認識しないために、しばしば相反する活動期が見落とされてしまうことです。微生物は治癒期にしか活動しないし、微生物の活動には腫れ、熱、膿、分泌物、痛みなどが伴うので、微生物は悪者であり、感染症の原因であると考えられています。

しかしながら、微生物が病気の真の原因になっているわけではありません。結局のところ、治癒プロセスを最適化するために微生物を働かせているのは、私たちの生体なのです。微生物はもちろん感染しますが、その人が同じタイプの葛藤の治癒期に入るまで休眠しているのです。

🌷転移に対する疑問


 

ドイツ新医学の「腫瘍の発生システム」に基づき、がん細胞が血液やリンパ管を伝って新たな場所にがんを発生させるという転移説は、ハマー博士の言葉を借りれば「純粋な学術的フィクション」です。

一般に細胞は、そして特にがん細胞は、いかなる場合にも組織構造えたり、生殖細胞層の境界を越えることはできません。例えば、内胚葉由来で脳幹(古い脳)から制御されている肺腫瘍細胞が、心の葛藤活動期に増殖して、中胚葉由来で大脳(新しい脳)から制御されている骨細胞に変化し、葛藤活動期に脱灰を起こして悪性化することはありません。

肺がんが骨に転移する」というシナリオでは、肺がん細胞が体のどこかの骨に穴を開ける(=細胞のメルトダウン、つまりがんの裏返し)ことになります。

 

また、子宮から子宮頸部へというように、がん細胞が最も近い組織へ「転移」することがほとんどないのはなぜか?ということも考えなければなりません。がん細胞が血流に乗って移動するのであれば、なぜ献血ではがん細胞の検査が行われないのでしょうか?なぜ、がん患者の血管壁に多数の腫瘍が発見されないのでしょうか?

 

2004年8月19日、カナダの新聞グローブ・アンド・メールは、「研究者、乳がん血液検査を追う」と題する記事を掲載し、「血流中の腫瘍細胞を探すのに10年かかった」、「最近まで、人間の血液1瓶に含まれる数百万の赤血球と白血球から奇妙な腫瘍細胞を確実に取り出す技術は存在しなかった」という暴露文を掲載しました。

この記事が言っているようにこれらの「追跡」はまだ終わっていないという事実に加え、これは「転移」仮説が40年以上にわたって一般の人々に誤った情報を与え、何百万人ものがん患者を死ぬほど怖がらせていたことを意味するのではないでしょうか?

ハマー博士は、もちろん二次的ながんの発生に異論は唱えていません。しかしながら、こうした後続の腫瘍は、移動するがん細胞が奇跡的に別の細胞タイプに変化することによって生じるのではなく、むしろ新たな葛藤の衝撃によって生じると考えています。
 

新たな葛藤は、トラウマとなるような人生経験の追加や、診断ショックによって引き起こされることがあります。すでに述べたように、予期せぬ癌の診断、あるいは「転移」と告げられると、死の恐怖(肺癌の原因)やその他のタイプの診断関連のショックが引き金となり、体の他の部分に新しい癌を引き起こすことがあります。このような患者さんは、激しいストレス状態により、毒性の強い化学療法に耐えられる可能性がほとんどないところまで弱ってしまうため、治癒の段階に至らないケースが多いのです。

肺がんに次いで多いのが、骨がんです。ハマー博士は、骨は自尊心や自己価値と生物学的にリンクしていることを発見しました。したがって、「生命を脅かす病気」、特に「野火のように全身に広がる」とされる病気にかかったと告げられることは、それと等同じような葛藤となります。

そして、「役に立たない」と感じている場所の隣の骨(乳がんの場合、胸骨や肋骨のあたり)が脱灰し始めます。骨折と同じように、生物学的プログラムとしての「病気」の目的は、治癒段階の終わりに現れ、修復が完了すると、その部位の骨はより強くなり、新たな「自己評価の葛藤」に備えることができるようになります。

🌷脳腫瘍の正体




心の葛藤が解消されると、精神や臓器とともに、脳の病変も治癒の段階に入ります。傷の修復と同様に、回復する神経組織を保護するために浮腫(余分な液体)が発生します。脳スキャンでは、その変化がはっきりとわかります。シャープなターゲットリングが浮腫の中に沈んでしまい、ぼんやりと、不明瞭に、暗く見えるようになります。

治癒期の最中、脳浮腫が最大サイズに達したとき、脳に短時間で強い刺激を与え、浮腫が排出されます。ドイツ新医学の用語では、この逆調節を「てんかん様クライシス」(EC)と呼びます。

 

この危機の間、生物全体が交感神経緊張状態、すなわち冷や汗、四肢の冷え、速い心拍、吐き気などの葛藤活動期の典型的な症状がすぐに出てきます。

このあらかじめプログラムされた危機の強さと持続時間は、先行する葛藤の強さと持続時間によって決まります。心臓発作、脳卒中、喘息発作、てんかん発作などは、この重要なターニングポイントのほんの一例です。葛藤の種類は、常に葛藤の性質と関係する脳の部位に正確に関連しています。

脳浮腫が押し出された後、神経細胞を構造的に支える脳の結合組織であるニューログリアがその場所に集まり、葛藤ショック(DHS)の影響を受けた神経細胞の機能を回復させます。

従来の医学では「脳腫瘍」というレッテルを貼られ、しばしば患者に悲惨な結果をもたらすのは、この自然なグリアの集積です。

 

ハマー博士は、1981年にすでに、"脳腫瘍 "はそれ自体が病気ではなく、臓器内で並行して進行する治癒段階の症状であることを立証しました(同時に修復段階に入っている脳の相関領域から制御されています)。したがって、"転移性脳腫瘍 "は存在しないと考えています。

🌷ドイツ新医学療法を一言で言うと

ドイツ新医学療法の最初のステップは、例えばある癌のような症状の生物学的性質と、その精神的原因との関連性を理解させることです。

脳スキャンと徹底的な病歴聴取は、患者がまだ葛藤を抱えたままなのか、それともすでに治癒しているのかを判断するために不可欠です。

 

まだ活動的な段階にある場合は、原因となるDHSを特定し、葛藤を解決するための戦略を立てることが焦点となります。治癒の症状や合併症の可能性に対して、患者さんに準備をさせることは非常に重要です。これらの症状は非常に予測しやすいものです!

ハマー博士の発見は、医学史上初めて、あらゆる病気の発症や症状を理解するだけでなく、予測可能で、信頼できるシステムを提供しています。

これこそ真の予防医学であり、ドイツ新医学の最も特筆すべき点です。真の予防には、病気の本当の原因を理解することが必要であり、ハマー博士の研究はそれを見事に体現しています。

病気の原因と治癒のプロセスに関する「5つの生物学的法則」を理解することで、私たちは、しばしば症状の発現に伴う恐怖やパニックから解放されます。これらのパワフルな知識は命を救うことができるのです。

~この記事はシリーズものです~
🔻第1話はこちらから
 


🔻第2話はこちらから

 

 


🌷元記事

 

 

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🌷最後までお読みいただき

ありがとうございました!
 

最近色々と宇宙が試練と言うか
お試しと言うか心の葛藤に繋がるイベントを
私の人生に放り込んで来ます。。。

どんな事が起ころうと、内なる平和に
繋がる。。。そんな風に宇宙に
言われている気がします☺

この後も素敵なお時間をお過ごしくださいませ!
 

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ともりんは訪問診療の他に心身を
リセットするコーチングや瞑想会を行っています。
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