酸性食品で命が縮むを可視化♪ | スピ系歯医者の心身リセットラボ

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地球観光の最後の日まで命を輝かせる✨

国立がんセンターに紹介されていた
食品の酸塩基度により死亡率が変わってくるという
研究についてのショート動画をアップしました✨


 

 

 

 

 

でも何となくですがこの研究で主に言いたい事は
癌は結局は食事はリスクファクターにならないっていう事を
強調しているような気がしないではない・・・

じゃあ一体何なの?って考えた時に
CDCのHPにあるように以前SV40っていう
発がんウィルスとも言われている(未確定)
ウィルスに9800万人分の

ポリオワクチンが汚染されていたっていう
情報がありましたが・・・
過去のワクチンなんかも一役買って
マッチポンプ式で癌の原因が作られている

可能性なども否定できないのかもしれませんね・・・

 

 

 


ワクチンには今も昔も何が入っているか
開けてびっくり玉手箱なのでした・・・(笑)

 

 

―多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果報告―

 

 

 

この研究では、循環器疾患、がん、肝疾患のいずれにもかかっていなかった男女約9万人の方々を、2回目の調査時点から平成26年(2014)年まで追跡しました。この調査データにもとづいて、食事の酸塩基バランスと死亡との関連を調べた結果です。(Am2017 J Clin Nutr. Jul;106(1):146-154)。

 

食事性酸塩基負荷とは

果物、野菜、豆類などのアルカリ食品が少なく、肉、魚などの酸性食品を多く含む食事は、血液が酸性に傾いた状態(代謝性アシドーシス)を導き、そのことが心血管代謝危険因子に好ましくない影響を与えるのではないかと考えられています。本研究では、食事の酸塩基バランスを表す潜在的腎臓酸負荷(PRALスコア)と推定内因性酸産生量(NEAPスコア)を計算した。

 

PRAL(mEq/d)=0.4888×たんぱく質(g/d)+0.0366*リン(mg/d)-0.0205×カリウム(mg/d)-0.0125×カルシウム(mg/d)-0.0263×マグネシウム(mg/d)
NEAP(mEq/d)= =[54.5×たんぱく質(g/d)/カリウム(mEq/d)]-10.2

いずれも値が高いほうが食事の酸性度が高いことを意味します。

 

食事の酸性度スコアが高いほど死亡のリスクが上昇

研究開始から5年後に行ったアンケート調査のデータを用いて、たんぱく質、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウムの摂取量を推定し、PRALおよびNEAPを算出。

 

このスコアにより4つのグループに分類し、その後17年間(中央値)の死亡(総死亡・がん死亡・循環器疾患死亡・心疾患死亡・脳血管疾患死亡)との関連を調べた。 

 

その結果、食事の酸性度(PRAL)が高いほど死亡のリスクが上昇する傾向が認められ、スコアが最も低い群に比べ最も高い群では総死亡のリスクが13%増加していました(図)。

 

死因別にみると、循環器疾患死亡および心疾患死亡との間で統計的に有意な関連を認め、スコアが最も低い群に比べ最も高い群において死亡リスクはどちらも16%増加していました。

 

脳卒中については統計学的に有意ではないものの、スコアの増加に伴い死亡リスクが上昇する傾向を認めました。がん死亡との関連はみられませんでした。もうひとつの食事酸性度の指標であるNEAPについても同様の結果が得られました。

 

 

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