取り出しにくい瓶類を綺麗にして資源ごみにする方法 | SOHO主夫の日常

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会社員をやめて自営になって約8年、ほとんどの時間を自宅兼オフィスで過ごしています。
妻は編集者で毎日帰りが遅く、家事のほとんどをこなす主夫目線でつぶやいてます。

冷蔵庫を掃除すると、いろんな不要なものが、
次から次へと出てきます。
その中で、よくあるのが、ジャム、佃煮、調味料等です。
いい加減これは、古くてヤバイ物をならべます。


前回掃除した時は、これの3倍ぐらいあって、
蓋を開けて、振ってもぜんぜん出てこないので、
中身の入ったまま、袋に入れて、捨ててしまったら、
管理人のおばさんに怒られちゃいました。

そこで、なんとか、よい方法はないかと考えたのが、
この方法。

鍋でお湯をあたためます。
一応、あぶないので、瓶類の蓋は開けておきます。
そして、温めます。
湯気が出る程度でよいと思います。


そうすると、たいていのものは、スムーズに、
取り出せます。
流しに出すのもよろしくないので、
買い物袋を2重にしたものに、流し込みます。


タバスコはさすがに、目が開けられなくなるので、
流しに流しました。


これで、すっきり、洗えて、リサイクルゴミとして出せます。



今日も、エコエコアザラシな主夫日記でした。