スタートアップ/ベンチャー支援割引キャンペーンの実施期間
- 2022年6月1日〜2022年9月30日
スタートアップ/ベンチャー支援割引キャンペーンの新規登録方法
- PayToDay(ペイトゥデイ)公式サイトにアクセス
- 新規登録時に紹介コード「startup」を入力
【通常】PayToday(ペイトゥデイ)のフリーランス紹介プログラム
PayToday(ペイトゥデイ)紹介コード
期間限定キャンペーンが終了している際は、通年使える紹介コード「8WDjGe」をご利用ください。
紹介コードを登録いただいた方は、初回利用時の手数料が20%OFF!
期間
- 未定
紹介コードの新規登録方法
- PayToDay(ペイトゥデイ)公式サイトにアクセス
- 新規登録時に紹介コード「8WDjGe」を入力
【終了】PayToday(ペイトゥデイ)のフリーランス紹介プログラム
フリーランス紹介プログラムの実施期間
- 2021年5月21日〜2021年9月30日
フリーランス紹介プログラムの新規登録方法
- PayToDay(ペイトゥデイ)公式サイトにアクセス
- 新規登録時に紹介コード「W0rEPx」を入力
PayToday(ペイトゥデイ)とは
PayToday(ペイトゥデイ)の特徴は5点あります。
- 個人・法人問わず利用可能
- 二社間契約のファクタリング
- 請求書買取通知が不要なため取引先に影響を与えません
- オンライン完結
- Web申し込み以外、必要に応じての電話面談だけで契約完了
- AI(人工知能)による与信判断で即日振り込み可能
- 明朗かつ最低水準の手数料
- 最低2%〜上限9.5%の手数料率
- 債券買取金額最大化
- 買取金額の上限下限設定なし
- 請求金額に掛け目を使用しません(100%から手数料を引いて入金)
- 最大90日後の債権まで買い取り(役務の提供完了および債権金額が確定している場合)
PayToday(ペイトゥデイ)の評判・口コミ
【ベンチャー企業(経営者)/30代/男性(調達額30万円)】
とにかく、申込から完了までがとても早かったです。創立間もないベンチャー企業が金融機関から融資を受けるのはなかなか難しく、資金繰りの方法を探していた時、貴社を知りました。ファクタリングを利用するなんて考えてもなかったですが、一度相談してみようと思い連絡したのが始まりです。スタッフの対応もよく、とにかく対応が早い。とても気持ちよく、取引を終えることができました。
【建設業/50代/男性(調達額700万円)】
以前から、一時的にファクタリングを利用しています。建設業は売上回収までに時間を要し、その間に仕入れ/人件費等が発生するので、運転資金調達が必須です。貴社のHPで【来店不要】【オンライン完結】を謳っていたため、とりあえず連絡を取りました。いろいろ説明を受けた後、とりあえず見積をとってみるかと思い依頼したら、手数料も安い。オンラインで素早く、手数料が安いとなれば、こちらを利用しました。建設業の手数料としてはかなり安い、手数料8%非常に助かりました。
【輸入業/30代/女性(調達額70万円)】
輸入仕入の場合、前払いを要求されることも多く、売上は販売後2ヵ月と運転資金が多く必要となる業態です。うまく成長している場面で、運転資金が多く必要になったため、輸入業者向けファクタリングを活用させて頂きました。利益も増え非常に有難かったです。また手数料も5%と安くして頂き感謝しております。
引用;PayToDay(ペイトゥデイ)公式サイト
【卸売・小売業/個人事業主】
掛け目がちょっと渋かったかな? 電話で聞いてみたら、「当座の期間を乗り切る運転資金と考えていただければ」とか何とか まー、私自身、零細個人事業だから仕方ないかな…。リアル面談があればトーク力で補えたかと思うと、ちょっと残念 良い所は一杯あるんですよ。2社間なのに安いし(これは本当に助かる)、リアル面談がないから、とにかく早い 終わりよければ~じゃないですけど、スピードと手数料が良かったんで、まあ、良かったですw
引用:“PayToday(ペイトゥデイ)”ファクタリング会社の口コミ情報
【製造業/会社規模:小】
PayTodayは当社の条件に合致する部分が多かったです。ネットから申し込めて、まとまった額を調達できて、何より創業1年未満でも利用可能。書類の不足は、最近の月次試算表を提出すれば大丈夫とのことでした。
引用:“PayToday(ペイトゥデイ)”ファクタリング会社の口コミ情報
【卸売・小売業/会社規模:小】
中小企業向けと言いつつリスクの低い売掛金しか扱っていないため、矛盾しているように感じます。 資金繰りに困る地方の中小企業が、リスクの低い(ましてやこのコロナ禍で)売掛債権を用意するのは容易ではありません。このことも、クラウドファクタリングという利点を活かしきれていない気がします。全国の中小企業が対象ならば、もう少し柔軟な審査をお願いしたいところです。 唯一の救いは、最大手数料が低めなので、手数料がそこまで高額ではなかったことでしょうか。
リファクタリング関連記事