日本人・東研作 -6ページ目

日本人・東研作

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今日は代休をもらったが、あいにくの激しい雨で、結局いつもの整骨院しか行けなかった。
平日に来るのが珍しいのか、先生は何故休みなのかを聞いてきたが、基本的な事だけを答えて、あとは面倒だから適当に話を合わせておいた。

適当に話を合わせながら、雨が降ってる月曜日が関係してるのかどうかはわからないけど、今から24年前に行ったイアン・デューリーのLIVEを思い出してた。
同じ日に、今は無き大阪球場でマドンナの初来日のLIVEが行われ、なんば周辺はマドンナのファッションできめた女の子で溢れかえり、高校生だった自分と友達はそそくさと御堂会館に行ったのを思い出した。

今でもInbetweenieがイアン・デューリーの曲では1番好きで、それは24年が経過した今でも変わってない。
鏡の中の俺はいつも上品なんだ、って歌うイアン・デューリーは、カッコよかった。
LIVE前に、偶然会った梅津和時に握手してもらい、アンコールでは梅津はもちろん、清志郎もステージに上がり、Sex & Drugs & Rock & Rollをやったのが今では懐かしい。

あれから24年が経過して、10代だった自分もオッサンと呼ばれる年齢になった。
そう思えば、あの日、マドンナを真似たファッションを決めていた女の子達はどうしてるんだろうか?
あの中の何人かは、きっと自分同様、整骨院に通ってるんだろうな。
若さは、貴重だ。。。。
久し振りなのか、それともまたなのか、その辺はよく分からないけど、クラプトンが11月から12月にかけて来日するらしい。
今度はもれなくウィンウッドも一緒に来るらしいので、久し振りにLIVEに行ってみたい。

一応、アルバムが出れば必ず買っているけど、昔ほどのめり込んでるわけでもないし、相変わらず上手いなぁって思うけど、それだけの存在になってしまった。
口ではクラプトン?まぁまぁだね、みたいな感じで言ってたくせに、家に帰って必死になってコピーしてた10代の頃みたいな感覚はないし、ちょうど『アンプラグド』が出た位から、クラプトン離れを起こした自分が今のクラプトンを見てどう思うんだろうか。。。
『アンプラグド』は今から思えば素晴らしいアルバムだと思うけど、何故コイツはブルースを演奏してポップになってしまうんだろう?っていう、自分本位な勝手な解釈か、それともライブで、ワンダフル・トゥナイトの途中で前の席に座っていたカップルがキスをした事に対して、なんだか良く分からんがジェラシーを抱いた事が、クラプトン離れの原因なのかもしれない。
まぁどちらにしろ、あれだけ熱中したクラプトンだけど、自分の中では距離を置いた存在なのかもしれない。

最近のクラプトンはライブでどういう曲を演奏してるんだろうか?
レイラやコカインはやってるのか、それとも今回はウィンウッドが一緒だからブラインド・フェイスの曲をやったりしてるんだろうか。
まぁとにかく、自分の1番好きな曲はやってないだろうな。
でも、久し振りに見に行きたい。
気が付いたら実家の周りの田んぼや池が無くなってた。
昔はその田んぼや池でザリガニを採ったりカエルを採ったりして遊んだけど、今の子供たちはそういう遊びが出来ないんじゃないか?って、特に考える事が無いせいか、なんとなく考えてた。
そういう遊びをするためには、わざわざ何処かへ行かなければならないのか、それとも、今の子供たちはそういう遊びをせずにゲームとかで遊ぶんだろうか?

今日会社のゴミ捨て場でクモを見た。
別に驚くような事ではないんだろうけど、久し振りに見たせいか、少しだけ見つめてしまった。
なんとなく、吸ってたタバコの煙をかけてやろうかなぁ、なんて思ったがやめた。
ザリガニを採ってた子供の頃なら、間違いなく煙を吹きかけて、最終的にはタバコの火をクモに押し当てていただろう。
そう考えたら、今の子供は無駄な殺生をしないだけマシなのかもしれないが、そのぶん、どこまで『そういう事』をやっていいのか分からないのかもしれない。

もうすぐ夏になって、このゴミ箱にもハエがたかるんだろうなぁ、と思ったら、なんとなく『クモとハエ』を口ずさんでた。
ハエやゴキブリは絶滅しないんだろうな。
まぁ人間の、この期に及んでもまだ・・・って奴らがのうのうと生きてるんだから、仕方無いのかもしれないけど。