ノルウェイの森の映画が12月に公開されるらしい。
昼間ラーメン食べてたら、隣で食べてた客がそう言ってた。
かなりハマった小説なので、是非とも見てみたいと思う反面、見たら小説の持つ世界が壊れてしまうような気がして、見ないほうがいいような気もする。
そこまでピュアな性格じゃないけど、小説以外の、他の世界まで壊れてしまう、と。
この小説が社会現象になった発売当時、仲の良かった友達がドラゴンクエストというゲームにどっぷりで、やたら僕にそれを薦めてくれて、その友達の彼女がノルウェイの森にどっぷりで、これまた僕に薦めてくれた。
どちらとも興味無く、頭の中はミック・ジャガーの来日しか頭に無かった。
そして初めてこの小説を読んだ時、名古屋にアンドリュー・ワイエスを見に行った。
その時見た作品、クリスティーナの世界が妙に心に残ってる。
ノルウェイの森を読んだ時、途中で直子は自殺するんじゃないか?って思った。
それしか直子の、小説における存在する位置が見当たらなかった。
まぁ実際に自殺してしまうわけだが、なんか小説といえどもいい気はしなかった。
同時期に見たワイエスのクリスティーナの世界は、不自由な体で必死に生きようとしている、と。
絵に対して、頑張れって感情を持ったのは多分最初で最後になると思う。
もしノルウェイの森を読んで無かったら、ここまで思わなかったかもしれない。
死んだ直子、生きようとしているクリスティーナ。
好対照の二人と、あの日見た名古屋の街並み。
そういうのが、映画で見たら全部壊れるような気がして、見たいような見たくないような気がする。
そういう事を思いながら、無言でラーメンを食べてた。
昨日は京都で開催されている、モーリス・ユトリロ展へ。
いつも京都に着いたら駅の外に出るのに、改札を出てそのまま上って行き、いつもチラ見している場所が、こんなんなってるんや、って思いながら会場に行くつもりが、つい1番上まで行ってしまった。

階段が10階まで続いており、ダイエットにはもってこいかもしれない。
で、肝心のモーリス・ユトリロ、会場が狭いせいか、思ったより人が入っていた。
10代の頃アル中になり、リハビリがてらに絵でも描いたらどうかね?みたいな感じで医者に薦められ、描いてみたら才能があった的な感じで、そのままそれでシノイでいったみたいな感じの人。
展示されている作品は、街の風景ばかりで飽きそうな感じだったけど、全然飽きず、むしろ統一感があったように思ったりした。
ただ、風景の中に登場する人間は、心なしか蛇足で描いたように思えた。
結婚した奥さんも、ビジネスという視点からみたらしっかりした人のようだけど、なんていうか、グチャグチャうっとおしそうな感じの人のように思えたし、酒で警察の世話になり、そこの署長が金目的みたいな感じで絵を描かせたり、なんか人間関係に嫌気がさしたような気がした。
そこの景色は好きだけど、そこの人間は嫌い、みたいな。
なんかそんな風に思えた。
それと、ウンチクをギャーギャー大きい声でたれてるオッサンの連中がいて、なおさらそういう風に思えたのかもしれない。
ああいうところで技術や理論を言うのは、まぁ個人の自由かもしれないけど、まぁ会場を出てからでもいいんじゃないか?、みたいな。
10階にはラーメン店が並ぶフロアがあったりして、またここに行きたいなぁ、と。
帰りに大阪駅のイカリで、生まれて初めてゴディバのチョコを買った。
チョコに疎いのでよくわからなかったが、これでタバコ2箱以上買えるんやなぁ、って思ったら、複雑な気がした。
いつも京都に着いたら駅の外に出るのに、改札を出てそのまま上って行き、いつもチラ見している場所が、こんなんなってるんや、って思いながら会場に行くつもりが、つい1番上まで行ってしまった。

階段が10階まで続いており、ダイエットにはもってこいかもしれない。
で、肝心のモーリス・ユトリロ、会場が狭いせいか、思ったより人が入っていた。
10代の頃アル中になり、リハビリがてらに絵でも描いたらどうかね?みたいな感じで医者に薦められ、描いてみたら才能があった的な感じで、そのままそれでシノイでいったみたいな感じの人。
展示されている作品は、街の風景ばかりで飽きそうな感じだったけど、全然飽きず、むしろ統一感があったように思ったりした。
ただ、風景の中に登場する人間は、心なしか蛇足で描いたように思えた。
結婚した奥さんも、ビジネスという視点からみたらしっかりした人のようだけど、なんていうか、グチャグチャうっとおしそうな感じの人のように思えたし、酒で警察の世話になり、そこの署長が金目的みたいな感じで絵を描かせたり、なんか人間関係に嫌気がさしたような気がした。
そこの景色は好きだけど、そこの人間は嫌い、みたいな。
なんかそんな風に思えた。
それと、ウンチクをギャーギャー大きい声でたれてるオッサンの連中がいて、なおさらそういう風に思えたのかもしれない。
ああいうところで技術や理論を言うのは、まぁ個人の自由かもしれないけど、まぁ会場を出てからでもいいんじゃないか?、みたいな。
10階にはラーメン店が並ぶフロアがあったりして、またここに行きたいなぁ、と。
帰りに大阪駅のイカリで、生まれて初めてゴディバのチョコを買った。
チョコに疎いのでよくわからなかったが、これでタバコ2箱以上買えるんやなぁ、って思ったら、複雑な気がした。
確かマリリン・モンローが歌ってたはず、って、映画『ヘイル・ヘイル・ロックンロール』を見た後、あの曲何だった?って訊ねた僕に友人が教えてくれた。
ふぅん、マリリン・モンローか。。。。と、そのまま輸入盤の店に駆け込んだが、残念ながら曲のタイトルを覚えていなかったため、買うことは出来なかった。
もっとも今となっては、マリリン・モンローが歌ってたかどうかは定かではないけど。
今日の昼休み、誰もいなかったので、なんとなくこの曲のメロディーを口ずさんでた。
その後この曲が、いわゆるスタンダード・ナンバーって事を知ったけど、それでも最初に聴いた、チャック・ベリー・ヴァージョンで口ずさんだ。というか、これが1番素晴らしいような気がする。
歌詞が少し寂しいけど、胡散臭い元気な曲の歌詞に比べたら、こっちのほうが遥かに心に染みる。
本来人間が共感できるのは、悲しみだけじゃないだろうか。
この曲が、チャック・ベリーのレパートリーに入っていたかどうかは知らない。
おそらく入っていないと思う。単に遊びでやっただけと思うけど、それが中々ジーンとくる。
一体オリジナルは誰なんだろう?って思う反面、知ったところで、ふぅんって感想くらいしかないと思う。
チャック・ベリー・ヴァージョンが素晴らしいから、まぁ、そんでかまへんか、みたいな。
ふぅん、マリリン・モンローか。。。。と、そのまま輸入盤の店に駆け込んだが、残念ながら曲のタイトルを覚えていなかったため、買うことは出来なかった。
もっとも今となっては、マリリン・モンローが歌ってたかどうかは定かではないけど。
今日の昼休み、誰もいなかったので、なんとなくこの曲のメロディーを口ずさんでた。
その後この曲が、いわゆるスタンダード・ナンバーって事を知ったけど、それでも最初に聴いた、チャック・ベリー・ヴァージョンで口ずさんだ。というか、これが1番素晴らしいような気がする。
歌詞が少し寂しいけど、胡散臭い元気な曲の歌詞に比べたら、こっちのほうが遥かに心に染みる。
本来人間が共感できるのは、悲しみだけじゃないだろうか。
この曲が、チャック・ベリーのレパートリーに入っていたかどうかは知らない。
おそらく入っていないと思う。単に遊びでやっただけと思うけど、それが中々ジーンとくる。
一体オリジナルは誰なんだろう?って思う反面、知ったところで、ふぅんって感想くらいしかないと思う。
チャック・ベリー・ヴァージョンが素晴らしいから、まぁ、そんでかまへんか、みたいな。