

昨日は兵庫県立美術館で開催されているヴィンタートゥールへ。
スイスの、少なくとも日本から見れば小さな街で、こういう美術館があるなんてたいしたモンだと思いながら中に入った。
有名どころの作品が年代ごとに展示されていて、時間が少し遅めのせいか比較的客も少なくゆっくり見れた。
個人的に好きなオディロン・ルドンの作品は少々イマイチだったけど、逆に今までたいして興味の無かったジャコメッティやマグリット、それにピカソが妙に印象に残った。
で、特にすばらしかったのが、エドゥアール・ヴュイヤールの作品。
正直言って名前聞いたのは初めてだったけど、『室内、夜の効果』、『アネット・ナタンソンと道化人形』、『窓、カレ通り』。
この3つの作品が、なんか子供の頃体験したような雰囲気というか、何か心の片隅に残っている記憶というか。。。。
ちょうど作品の前に椅子があったので、そこに座りながらジーッと眺めてた。
爽やかなテイストは全く無い作品であったけど、1番印象に残った。
その後見終わった後に外に出て一服つけた。


余韻に浸りながら吸うタバコは、美味い。
もう一度行きたいと思う気持ちと、こういうのは1度だけ見るほうがいいと思う気持ちが交差しながら、飲みに行った。
酒も楽しかったし、なかなか楽しい1日だった。