日本人・東研作 -25ページ目

日本人・東研作

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今日会社のBGMで、georgia on my mindが流れた。
なんか少し、気分が良かった。
少し得したっていうか。
別に家に帰ればいつでも聴けるけど、会社という居心地が良くない空間で聴けたってのが良かったのかもしれない。
そばに誰もいなかったからかもしれないけど、なんとなくメロディーをハミングしてた。
良い歌は、いつ聴いても素晴らしい。

うろ覚えだけど、歌詞は別れた女の元に帰りたいって感じの歌だったと思う。
なるほど、別れてから恋人の良さを再認識したのかもしれない。
まぁ、男女問わずよくある話で。
そういう出来事に関しては、色々思うところがあるけれど。
それが良いのか悪いのか、自分にはわからない。

でもこの曲は素晴らしい曲ってのは、充分理解できる、と。




昨日は久しぶりにお絵描きに。
会場がいつのまにか福島になっていた。
思えば初めて参加させて貰った時は天満で、その後は大阪駅、そして福島。
こりゃ来年あたりは野田かな?って思ってたら、場所に迷った。
・・・・ヤバイって思いながらウロウロしてたら偶然?主催者の方と会ったとので事なきを得た。
ちゃんと調べなきゃいけない。

以前行ってた大阪駅の場所より、若干落ち着く会場で、こっちのほうがいいかな?と思ってたら、持って行く予定だったパステルを忘れてた。
ちゃんと確認しなきゃいけない。

いつも通り、自分の描きたいポーズは多数決で負けて、出来れば描きたく無かったポーズを、まぁ自分なりに一生懸命描いてた。
途中で、何気なくモデルさんの目を見て、ハッとした。
プロの目というか、物凄く真剣な目というか、集中している眼差し。
ああいう目を久しぶりに、見た。
モデルさんにとっては、その時間は仕事なわけで、その仕事に集中しているって感じの目。

以前から、上手く描きたいって、あまり思わなかった。
まぁ上手く描けりゃ良いけど、それ以上に自分で納得した絵を描きたいって思ってた。
でも昨日のモデルさんの目は、何回やり直しても描けなかった。
気が付けば座席を移動してきた年配の参加者が、僕がため息ばかりついていたので、しきりに邪魔にならないか?って気にしてたけど、イヤイヤご主人、御宅が原因でため息ついてるんじゃないですよって言いたかった。
自分自身にため息ついてるんですよ、って。
まぁ得意の胡散臭い笑顔で誤魔化してたけど。

結局、このまま描いていてもなお更酷くなるだけだと思い、途中で帰った。
主催者の人に途中で帰るのに挨拶したら、酒でも飲みに行くのか?って仕草をしてた。
ハハハまさか、ってな感じで会場を後にしたら、急に酒が飲みたくなったので、一人で酒を飲んだ。
少し早い時間だったが、う~ん、やっぱり酒は美味いな。
まぁ、とにかく、納得した絵を描きたい
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母親からその話を聞かされた時、多少は驚いたけどあまり実感が無かった。
なんせ最後にあったのが全く記憶に無いし、その人の母親と、自分より2歳年上の仲の良かった弟は比較的憶えているけど、その人の事は母親からその事を聞かされるまで、全く思い出したことも無かった。

その人の事を仕事中に何となく考えていた。
唯一思い出したのが、小学校1年生のとき、教会に連れて行ってもらった。
その人はその頃年齢的なことを考えると高校生で、何故僕を教会に連れて行ったのかは定かではないけど、確かおでんや焼きそばを食べた記憶がある。
今もって信仰心が皆無なため、当然その頃はそういうのを理解出来るわけも無い。
その人は何らかの理由で僕を連れて行ったんだろうけど、おそらく僕個人は食べ物につられてついて行ったんだろうな。

今年の5月、高槻の教会に

私は生まれ変わり あなたと共に生きる

通り過ぎただけの教会で、そう書かれた看板を見た。
妙に心に残り、今でも憶えてる。
後付の感想だけど、もしあの時教会に連れて行ってもらわなければ、この言葉は、もしかしたら心に残らなかったかもしれない。

R.I.P