気功の実践方法について
まず基本方針から言うと、自分の中にある”気”を体内で循環させ、巡りを良くして自由自在に操ることが目標です。
そのためには、”気”を感じ取れないとお話になりません。
そこで”気感”(気を感じる感覚)を徹底的に鍛えなければなりません。
最初のうちはなんとなく程度で、続けていくうちにはっきりと気を感じ取っていけるようになるそうです。
ではまずやり方について。
①立ってやっても座っていてもよい。呼吸を鼻から吸い込み、口から吐くようにして深めていく。またへその下辺り(丹田といわれる部位)に意識を集中します。
②ある程度行って体があったまってきたなと感じたら両手を向かい合わせにし、こすり合わせていきます。
③痛くならない程度にこすり合わせ、大分熱いなと感じたらこするのをやめ、ゆっくりと両手を離していきます。
④この時、手の力、肩の力を極限まで抜き、指先はまっすぐになるようにします。ある程度力が抜けていないと”気”を感じ取れません。
⑤両手を向かい合わせにし、手のひらの感覚に集中していると手の間にモワモワとした空気の塊のような感覚、ビリビリとした電気の感覚、ヒヤヒヤとした風の感覚などが感じられると思います。この感覚は人によって違うため、一概には言えませんが何か感じるものがあればそれが”気”だそうです。
私が感じているのは空気の塊の分厚いシャボン玉が両手の間にあり、手の間隔を縮めていくと抵抗を感じます。
この感じ取る練習を嫌ほどやってみると、日常生活で今まで何も感じなかったものから気を感じ取ることができるようになるそうです。
例えばコンセントの隙間からビリビリと気を感じたり、人の念がこもった絵画がわかったり。
まず徹底的に気を感じ取る練習をしていこうと思います。
気を感じ取る練習についても調べてみます。