本日よりabcクラフトフェイクスイーツマルシェ特設コーナーにて

販売させて頂いております。

1コインレシピです。

明日から通販も始まります。

個人的にお勧めです

 

こちらのクリーム

いつものクリームで何の変哲もないのですが

とある処理をします

多分誰もしないであろう処理です。

 

仲良しのクレパテさんに何でそうできると思ったの

無理だと思ってやろうとしないわ

と言われました。

皆さん無理と思い込んでいてやらないのです

 

なぜ思いつくのと聞かれたのですが

それはある和菓子を作るときに

リカバリーで使う方法なのですが

その和菓子材料が

そういうリカバリーが出来ると

ご存じの管理栄養士、お菓子教室講師はほぼ

いらっしゃいません。

お菓子教室の助手時代どの先生もほぼ他のものを混ぜるという指導を

されていました。

大学の調理実習の助手時代に

とあるクッキングスクールの主任教授の先生についたときに

たまたま失敗をした生徒さんがいて

教えて頂きました。

なので同じ事が出来るかもしれないと

たってみたところとてもうまくい来ました。

 

今はインスタなどでサクサク

きれいなチューリップやバラを

ワンプッシュで作り上げる動画が流れ

うらやましいなと粘土で

切れよくサクサク出来ないか

考えた方法です。

簡単なので是非お勧めです。

ちなみに先日本物の

バタークリームで絞ったのですが

粘土より口金にくっつき

また、お皿がすべって絞れませんでした

シルパットだとよいのかもしれません。

 

失敗したクリームを苺でごまかし

夕食の口直しに出すと

ロシアン口金粘土だけにしたら?

そもそもクリームデコレーション

ウィルトンのボストン?本校の講師資格のお持ちの先生に

習いディプロマ持っているよね

普通にばら絞れば?といわれてしないました。

 

本物もバタークリームでも

固さやあの口金に見合った配合のようです。

 

なので今はリアルクリームよりも

粘土クリームの方がきれいにしびれてしまう

レシピです。

是非お勧めなので

お手に取って見てくださいませ。