We shall overcome ! ~年金女子のふたり暮らし~

We shall overcome ! ~年金女子のふたり暮らし~

夫が亡くなり、一人娘が遠くへ嫁ぎ、ひとりになりました。
同じくひとり暮らしだった妹と合体しました。
年金女子の気楽なふたり暮らしを綴ります。

こんにちは!

平凡な毎日を綴っています。
読んで下さってありがとうございます。

コロナ禍の2020年夏、夫(当時72歳)が悪性リンパ腫になりました。
甲状腺から始まった「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」
化学療法も放射線治療も奏功せず、2021年11月に74歳で永眠。
闘病1年4ヶ月で逝ってしまいました。

夫の闘病中、私自身も(当時68歳)乳がんがわかりました。
2021年3月部分切除、放射線療法、そしてホルモン療法継続中です。

一日一日を大切に、楽しく生きたいと思います。

ちょっと久しぶりの更新です。

 

うだるような暑さが続きましたね。

昨日あたりから多少暑さは落ち着き、朝のうちは庭仕事をしていると、

涼しい風が吹いたりします。

 

しかし、暑さに負けたらしく、体力も気力もどこかへ行ってしまいました。

暑い間は、電気代節約のため外出する予定でしたが、

玄関から車に乗るまでの一瞬の暑ささえ我慢できないので、

どこへも出かけていません悲しい

 

そんな厳しい暑さの中で、

熊本では大きな地震が発生(7/28)、すでに1週間も経ちました。

被害は大きくて、猛暑の中で避難所や車中で過ごされている様子を見るにつけ、

心が痛んで、このことでも自分の元気が失われているような気がします。

 

私たちシニアは、あのような状況になった時、

生きることができるんだろうか?

何も無い日常でさえ、エアコンが動いている生活であってさえ、

あまりの暑さに青息吐息だというのに。

テレビで熊本の被災者の皆さんの様子を見るたびに、不安に襲われます。

 

震度7だと、家の中があんなになっちゃうんだ。

自分の部屋を見回して思う。本棚の本、棚の上に整理してある日用品(化粧品とか文房具とか)

あれ、全部ひっくり返って下に落ちるんだ。

足の踏み場も無い。

タンスもテレビも仏壇も・・・倒れたり落ちたりするんだ。

その情景を想像すると、恐ろしくて震える。

私と妹の二人で、片付ける気力が起きるのか?猛暑の中で?

 

家そのものは絶対に破損しないと信じているけれど、

家の中があんなになって、停電して断水したら、どうしたらいいの?

今回の熊本の地震は、今まで以上に我が身のこととして考える機会となりました。

 

水、食料、カセットこんろ、簡易トイレ、医薬品etc

準備は万全と思っていたけれど、改めて消費期限とか調べて更新しておこう。

他者には頼れないから、二人で助け合ってサバイバルしなければね。

避難所には行かないで自宅でがんばることに決めているので、自分で自分を守らないと。

しばらく凌げば、娘夫婦の所へ避難できるでしょう。

 

地震保険には入っているのですが、その保険金でどの程度復旧できるか?

色々考えると、どんどん気力が無くなってきます。

熊本の被災者の皆さんの心中お察しします。

元気出して、と言ったって、元気出ないと思いますけど・・・

だけど、がんばって欲しいです。

そして、この猛暑が続きませんように、祈るばかりです。

 

犠牲になられたかたのご冥福をお祈りします。

 

4月から隣組の組長をやっています。

 

全部で15軒のお世話をしています。

かつて16軒だったのですが、1軒が脱退したので15軒になりました。

ということは・・・

次に回ってくるのは、順調に皆さんが引き受けてくれるとして、

何と、私88歳ですよアセアセ

次回は無理ですね・・・絶対。

生きているかどうかもわからないし。

しかし、どの家も皆さん相当のシニアですから、将来的には隣組消滅?

どの家も、子供たちは実家になんか帰ってきません。

ほとんどの次世代は家を持って別に暮らしています。

 

先週の土曜日は自治会館の清掃でした。

以前は全員に声をかけていましたが、最近は組長さんがグループに分かれて、

年に何回か清掃をしています。

運悪く暑い日に当番が当たり、朝9時から約45分、自治会館のお掃除をしてきました。

写真は、終わって自治会長さんのお話を聞いているところです。

冷房はもちろん入ってないですから、全員汗だらだら。

窓を全開しても、風なんか入ってきません  ι(´Д`υ)アツィー

 

女性は2名で、昔から仲良しのTさんとトイレとキッチンの清掃をしました。

私は1階のトイレとキッチンを。

とにかく暑い。首にタオルをたらすあのスタイルですよ。

お化粧なんて全部取れてしまった。悲しい

 

 

これで7月のお仕事は終わったので、任期1年の3分の1は無事にこなせました。

現在の組長のお仕事は・・・

 

①組長会議 年6回(最終回は総会)

②回覧物を自治会館まで受け取りに行き、自分の組に回す、あるいは配布(月1回)

③区内の訃報を配布

④自治会費、社会福祉協議会費、赤十字等の募金、神社祭礼費等の取りまとめと集金

 私の組では、だいぶ前から1年分を年頭に集金するので、1回で済みます。

 ですが、このお仕事が一番気を使います。

⑤町内クリーンデイとか防災訓練、自治会のお祭りや文化祭のお手伝い

 

他にも色々あるのですが、全部に参加する必要はなくて、

私はお祭りとか文化祭のお手伝いはしない予定です。

 

しかし、昔の組長はもっと大変でした。

この地に越して来た40年ほど前、まずは1回目の組長をやりました。

当時はまだ若かった夫が、よく働いてがんばりました。

農業用の水路がまだ暗渠になっていなかったので、

どぶさらいやったんですよ~~夫が妙に張り切ってました。

都会派の人(新宿で働いていた)なのに、文句も言わずやっていたなあ。

 

あの頃は、町民体育祭があって、

参加者が見つからないと、組長が自ら参加しました。

私も「綱引き」に出て、生来の負けず嫌いが災いしたのか、

頑張り過ぎて腰を痛めましたえーん

 

組内でお葬式が出ると、その家の庭にて料理とかお茶の支度とか、

組内の女性が総出でお手伝いしました。

あれは大変だったなあ・・・やはり腰痛になった。

 

現在は、すごく楽になりました。

かつては役場からの配布物も全部組長が配っていましたけど、

今は業者に委託して、町の広報、社会福祉協議会の会報等は配られています。

 

これからの行事予定として、8月は夜のパトロールがあります。

組長が7、8名ずつの組を作って、夜7時から駅周辺をパトロールするんです。

これは昔からやっていて、私も2回目に組長をやった時に参加しました。

何でやるんだろうね・・・私はこれこそ不要かと思いますけど。

皆そう思っているんですけど、自分が言い出す人にはなりたくないのね。

 

まあ1年我慢したら、もう一生やらないで済みそうだから、

大人しく適当にこなします。

 

そうだ、組長になっていいことが一つだけありました。

集金で各戸を回った時、何人かのかたから、

夫のことを聞かれました。

どうして亡くなったのかとか、いつ頃のことか、とか。

私は組内に訃報を出さないのを希望したため、皆さんきちんとは知らなかったのですね。

夫が組長だった時に、ほんとにお世話になったと言っていただきました。

紳士で、優しくて、いい人だったそうです・・・(他人事か)

あなた、優しかったんだ・・・( ´艸`)

褒めてもらって良かったね。

私もうれしくて涙が出ました。

 

夫の写真

たぶん結婚したかしないかの頃、会社の誰かが撮ったと思われます。

外の景色は新宿、ほぼほぼ50年ぐらい前の。

 

 

 

 

今朝の『あさイチ』ご覧になりましたか?

 

私は2階の暑い部屋にクーラーを入れ、

洗濯ものを干しながらNHKを見ていました。

西加奈子さんという小説家、知らなかった。

あまり読書家ではないものですから。

最近は原田ひ香さんの小説を続けて読んでいるのですが、

新たにこのかたの作品を読みたくなりました。

 

特に、今朝の番組でフィーチャーされていた『くもをさがす』

 

ご自身の乳がん体験を綴った本だそうで、

私も5年前に乳がんの手術、放射線治療、ホルモン療法と経験しているので、

是非読みたいと思い、メルカリで探したところ・・・

あら、全国のたぶん中年以上の女性が殺到しているのか?

お安いものからクリックしてもエラーになってしまい、

何度も何度も繰り返して、やっと購入できました。

新しい本を買えばいいんでしょうけど、

私が読んだら終わりですし。

さりとて、図書館で本を借りるのは苦手で。(学生の頃から図書館嫌いでした)

 

現在、原田ひ香さんの『三千円の使いかた』を途中まで読んだところ。

とにかく文庫本の字が小さくて、虫メガネを使って読むので、

疲れるし時間がかかるんです。

その前は、同じ作家の『喫茶おじさん』を読み、

なかなか面白くて、書かれている喫茶店に端から行ってみたくなりました。

その前は、三浦しをんさんの『月魚』『舟を編む』とか続けて読みました。

感想文をここに書こうと思うのですが、どうも苦手。

小中学生の頃、感想文を書くと、先生から、

「あらすじだけ書いてどうすんだ」などと注意されて。

だって、別に感想なんてないんだもんね。

「面白かった!」じゃあいけないの?

食レポで、「美味しい!」だけじゃいけないの?と同じですね。

 

人様のブログで知った書籍も多くて、

『喫茶おじさん』は、とあるおじ様のブログで知りました。

また、買ってそのままになっている有吉佐和子さんの『青い壷』

これも、いつもブログを読ませていただいているかたが、

「面白かった!」と書いてらして、その時すぐ購入しました。

順番待ち中の本です。

それから王谷晶さんの『ババヤガの夜』も順番待ち。

ババヤガって、スラヴ民話に出てくる魔女とか森の精霊のこと。

娘がまだ小さい頃、チャイコフスキーの『ババヤガ』をコンクールで弾いたので、

何だか懐かしくて、この本を手に取りました。

 

8月は暇で暇でしょうがないだろうから、

涼しい場所を放浪しながら、読書に耽ることにしましょう。

 

 

 

 

 

 

全く関係ないのですが、平塚の『葦』のケーキ。

妹が買ってきました。

私、ケーキを食べると胸焼けするんです。

だからちょっと迷惑なんだけど、でも食べました。

もう、ケーキを食べてはいけない年齢なんだろうな・・・

最近、甘いお菓子とかあまり食べないせいか、美味しく感じなくなりました。

周囲にはそういう人が多いです。