埼玉は人知れずコシヒカリの産地。ここでもご当地銘柄、彩のかがやき、彩のめぐみが頑張り、埼玉三大銘柄になってます。コシ、彩のかがやきの生産が多くともに拮抗する生産量ですが、後発の彩のめぐみがこのほど26年ぶりに特Aという、魚沼コシヒカリをも上回る評価を得たので、今年は種がある限り生産が増えそうです。
秋田出身のあきたこまちはササ・コシ時代に程よい粘りと良い食感で全国三大銘柄に成長し、埼玉県でも千葉、茨城とともに作付けされています。
今回の実り度は80点とまずまず。香り・甘みはほどほどでこの時期にしては問題ありません。粘りはもちもち感があり、全体にあっさりした食感であきたこまちらしさが出ています。この結果、今回の総合評価は上米の上ダッシュと実り度を超えました。