彩のかがやき30%、コシヒカリ30%、彩のきずな、24%で8割以上を占める埼玉県でも東北で名高いつや姫が僅かですが作られました。コシよりも暑さに強いということで県産銘柄の彩シリーズを駆逐するかは、まだまだ未知数です。
今回の実り度は87点と高位です。香り甘みは残っています。粘りはもちもちもっちりとして良好です。粒はしっかりとして硬めの食感です。総合評価は上米の上です。しかし、このつや姫でも高温障害があり、冷めると粘り粒感が低下しました。それほど高温化は深刻です。
米価は6月暴落説も出ています。新米前に古米の処分という背景からです。コメ消費拡大しか米価維持策はありませんが、それにはインフレ対抗の値下げしかないようです。