オオオツさんの「昔話」は、未知の世界のことが多く、大変面白い
バレンタインデーも、その中の一つ
私達は、「友チョコ」で育ち、現在「自分へのご褒美」世代なので、チョコで告白
、とか、ましてや「山のような義理チョコを配る文化」などというものは、もはや伝説でしかない
「本当に大変だったのよ～
デパ地下のチョコレートフェアで、持ちきれないぐらい何十個も買うのよ～
役員さんとか部長にはそれなりのものを買って、それ以外でも500円ぐらいのを何十個も買うものだから、何万円もとんでいったわ～
」
義理チョコに何万って・・・
（しかもひと昔価格で）
「でも、ホワイトデーには、その何倍ものお返しがあったのよ～
」
そんな時代もあったんだ・・・
そして、そんな時代に生きたオオオツさんは、やっぱり、ラデュレのマカロンを、いろんな人にくださった
こんなの↓
HPからお借りしました
た、た、高いーーーー
すごいなー
さすがオオオツさん
「１個ずつしかあげないから、お返しは結構よ」
本当だろうか・・・
（建前だろうか・・・
）