山本一雄展 遠い記憶 | 大橋由佳のぼちぼち日記

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Fresh Morning OKAYAMA(月・火担当 午前7:30~10:00)
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フレモニ火曜日8時20分〜は、岡山市東区吉井のギャラリ−722で開かれている「山本一雄 遠い記憶」について、ギャラリーのオーナーで写真家の山口総一郎さんに話を伺いました。

 

山本一雄さんは、1936年生まれの87歳。

 

高校を卒業して就職後に、ハンセン病を発症し、瀬戸内市にある長島愛生園に入所しました。

 

絵を描くことが大好きな山本さんは、独学で油彩画を学び、今も、毎日絵画制作をしています。

 

オーナーの山口総一郎さんには、開催のきっかけや、作品展示の思い、山本さんのお人柄、感動した絵などについて伺っています。

 

詳しいことは、radikoのタイムフリーでお聴きください(放送日から1週間限定)。

 

そして、会場で是非、山本さんの作品をご覧ください。