大橋由佳のぼちぼち日記

大橋由佳のぼちぼち日記

担当番組
Fresh Morning OKAYAMA(月・火担当 午前7:30~10:00)
ステーションらんでぶ~(第1・第2火曜日担当 午後2:40~2:47)

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旧ブログ:http://fresh-ohashi.blogspot.com/

 

由佳の本棚は、今月も3冊ご紹介しました。

 

本が付箋だらけになっています(恥ずかしいので、なるべく付箋がわからないように撮りました)。

 

戸谷洋志 著
「別冊NHK 100分de名著 集中講義 三大哲学書 
カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』


私が、大学生の時と社会人になって読んで挫折した3冊が、1冊にまとまっていました。
 

それぞれの本に2~3回チャレンジして、すべて挫折。

私が挫折したのもそのはず。
 

『純粋理性批判』『精神現象学』『存在と時間』は、いずれも難しいことで知られていて、「三大難解哲学書」と、呼ばれることもあるんですって。


そりゃぁ、私には無理だわ!と、思いました。

この本の目的は、これらの哲学書を精読することではなく、本を手がかりにして私たちの生きる現代社会を考えるという点にあります。


カントもヘーゲルもハイデガーも、私たちと生きている時代が違うのに、確かに悩みの本質は一緒なんですよね。

 

どう一緒で、本から何を学べるか、読んで実感してください。

 

 

宮島未奈 著

「成瀬は天下を取りに行く」
 

いろんな人が主人公の成瀬あかりに出会って、成瀬あかりに驚き、成瀬あかりを受け入れていくわけですが、気づいたら私も成瀬あかりファンになっているんですよね。

この本の何がすごいって、文庫本の解説が森見登美彦さんなんです!!


読み終わった後に、”こんなご褒美がまっていたのか!”と、小躍りしたくなりました。

このあと「成瀬は信じた道をいく」が続いて「成瀬は都を駆け抜ける」で完結なんですが、泣く話じゃないはずなのに、読んでいると涙が出てくるんです。


完結してしまったのが、とても残念です。

 

成瀬あかりにまた会いたいです。

 

 

茂木健一郎著

「AIで覚醒する脳」

私は、AIが進化すると、昔のローマ帝国で知識階層が思考を深め、奴隷が仕事をしてくれたように、私たちが好きなことを追及して、こまごました大変なことや面倒なことをAIがしてくれるようになるのではないかと、夢のようなことを思っています。甘すぎるぞ、私!

すると、茂木健一郎さんが、AIの発展が人類に新たな「ルネサンス」をもたらす可能性があると考えられていると、本の中で書いていました。

でも、茂木さんは、私のようなのほほんとした考えではなく、AIとの向き合い方として2つの道があると指摘しています。


1つは、AIに全てを任せて、自分の思考能力を低下させる道。
もう一つは、AIを脳が覚醒するためのパートナーとして活用する道です。

今意識すべきは「AIに仕事を奪われる」のではなく、「AIを使えないと仕事がなくなる」と考えること。これは私も危惧しているところです。

 

読み終えたら、私の楽観的な部分はあまり拡大せず、心配なことが増えてしまいました。

 

危惧しなければいけないことに目を向けていなかった自分ののんきさに愕然としました。

 

本を読まなければ気づけなかったことなので、読んでよかったです。

 

運動報告87日目。

 

・朝食後の運動 20分

・通勤ウォーキング 25分

・夕食後の運動 22分

 

運動時間:1分7分、
お風呂に入る前の歩数:11877歩でした。

 

今日は、フレモニファミリー松本和将さんと福田廉之介さんのリサイタルを聴きに真庭まで行きました。

 

幸せな時間だった~♪♪♪

 

昨日の時点で、運動が少な目になるなと、思っていたのですが、木山神社に参拝して階段を上ったので、少し心拍数の上がる運動ができました。

 

神社にいるネコのテンちゃん可愛かった。

 

なんて幸せな一日だ!!!!

 

フレモニ火曜日、音楽の扉のゲストは、

井原市出身のシンガーソングライターで音楽と犬と古着をこよなく愛する 藤川千愛さんでした。

 

ということで、音楽の話をいっぱいと、犬と古着の話を少ししました。

 

3月4日に5枚目のフルアルバム「半径3メートル」をリリースした千愛さん。

 

アルバム1曲目の「なかったことに」の歌詞のなかに、アルバムタイトルが出てくるのですが、この曲が先にできて、アルバムのタイトルが決まったそうです。

 

密度が高くて何かが起こる距離が半径3メートル。その距離内で起こることを音楽にしました。

 

今回のアルバムは、これまで以上に音のアップダウンが激しくて千愛さんの表現力に驚かされます。

 

そのなかに岡山弁がちりばめられていて、思わずニヤニヤ。岡山県民でよかったと、千愛さんのアルバムを聴くと、いつも思います。

 

 

コーナーで紹介した2曲目は「悪口」。                   
最近、世の中で悪口が溢れすぎているなと思って作ったきょくです。

 

大切な人、身近な人が毒を吐いているのを隣で聴いていると心が削られるから、悪口じゃなくて優しさを選ぼうという曲。

 

千愛さんの「何も悪口は生まない」という言葉が印象に残っています。

毎回、アルバムが完成するたびに、千愛さんの表現に驚かされている私ですが、千愛さん自身、アルバムもライブも、毎回超えたいと思っているそうです。


次にどんな作品ができるかとっても楽しみですが、まだこのアルバムを消化しきれていないので、とうぶん、このアルバムのワクワクが続きそうです。

 

千愛さんのインタビューは、radikoのタイムフリーで聴くことができます(9時25分頃~、放送日から1週間限定)!あなたも千愛さんの表現に驚いて!

 

 

運動報告86日目。

 

・通勤ウォーキング 25分

・移動ウォーキング 15分

・移動ウォーキング 25分

・ちょこちょこスクワット 時間不明

 

運動時間:1分5分、
お風呂に入る前の歩数:12972歩でした。

 

きょうは運動をする時間がなかったので、朝ごはん、昼ご飯、夜ご飯の後に、スクワットを30回~40回づずしました。

 

明日も運動ができない予定。

 

どうしたものか・・・。

 

フレモニ火曜日9時台前半のゲストは、

備前焼作家 藤原喜久代さんでした。

 

喜久ちゃんは2月中旬に、6日間窯焚きをしました。その後、6日間窯を冷まして、窯を開きました。


今年開催する、公募展・細工物展・グループ展に出品する作品、約500点を焼いたそうですよ。

 

焼いているときの窯の温度は、最終的に1165度まで上がりました。想像できない!


2月の末で、まだまだ寒い毎日だったので、寒いやら窯のちかくは熱いやら、眠いやらで、”正直、しんどいなぁ”と感じる瞬間もあったそうです。

 

窯焚きは本当に大変な作業だなぁと、毎回思います。

 

先ほど出てきた公募展は、日本伝統工芸中国展だったのですが、入選しました!!!

 

5月に天満屋岡山店6Fの葦川会館の展覧会に並ぶとのことなので、今から楽しみです。

 

 

その前4月25日(土)~5/10(日)は、岡山市中区円山の曹源寺で開かれる「曹源寺美術展」に参加をします。

 

禅の精神と備前焼の融合をテーマにした芸術イベントで、数名の作家が参加します。

 

今年のテーマは「無心」とのこと。

 

喜久ちゃんは、牡丹(上の作品)の集合体を出店するんですって。どんなふうに飾られるか楽しみ!

 

そのほかにも予定がいっぱい!


詳しいことは、radikoのタイムフリーをお聴きください(9時4分頃~、放送日から1週間限定)。