僕は平気
泣いているように見えるけど
目から何かが溢れてくるだけ
涙を拭く時間があったら
汚れた空を拭くよ
あの橋の向こうには
君をちゃんと待っている人たちがいる
目を閉じていたら見えるはずないから
どうしても君を起こしたくて
目覚まし時計をセットしたのに
君はスイッチを切ってまたすぐに夢の中
なぜだか暗い森の中
お菓子はいつも食べられないまま
僕は大丈夫
泣いている暇なんかないんだ
目覚まし時計を今の時刻にリセットし続ける
不器用なこの指
どうしても君に見せたいんだ
あの橋の向こうで
優しく微笑む人たちの姿を
見ることができたら
渡るのは簡単
後ろ向きでスキップしながらでも
きっと 渡れるよ
