トップアマ談議 | ヒロシのすったもんだ日記

ヒロシのすったもんだ日記

老後の思いでづくり

楽しい老後の為に綴ります

世界中の人がコロナに全員かかるかもしれない…とか。

次はあなたを狙っている恋の矢



🖐️はい よろこんで~


先日、日本のトップアマが数名でご来店。

終始ゴルフ談議は尽きることなく、オイラは仕事をしながら目からウロコがボロボロ落ちる感覚だった。


中でも印象に残った話をご紹介します。


パターン①

ツーピンいわゆる5m~6mのパットが入りかけのOKにショートするのと、1m50cmオーバーするのとどっちが悔しいですかという話。

『トップアマは絶対ショートさせない、例え1m50cmオーバーしてスリーパットしてでもそれは仕方ないという』


ハターン②

グリーンエッジから1mの外にボールがある。グリーンまでは逆目。パターで打つかウエッジで打つか?

『逆目ならなおさらウエッジを使う。逆目の所がどっちに行くか分からないから』


トップアマはウエッジを持ったら寄せるではなく入れることしか考えていないらしい。


パターン③

ジャパン(全日本)に行くには、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターと4部門の平均点が80点あればジャパンには行ける。(メンタル面は別)しかし勝つかトップ10に入るにはどれか1つ100点がないと取れない。

例えばドライバーが300ヤード飛ぶとか、パーオン率が80%や、アプローチが全部入りかけるとかパターの5~6m以内は全部入る。など…


トップアマはいい流れを引き寄せる、いわゆるゾーンに入ることに躍起になっていることが分かった。


『ゾーンは待つものではなく呼び寄せるもの』

しかも、毎ラウンド…。



ってことは…

オイラにはパターを1m50cm打つことしか選択肢がない。



🖐️これにてゴメン