名南経営助成金セミナー2018 東京2回・大阪1回 | 新労社 おりおりの記

名南経営助成金セミナー2018 東京2回・大阪1回

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今年度も行わせていただきました。名南経営営業+法改正の5時間セミナー。新しい助成金や廃止された助成金も少ない、近年まれにみる保守的な改正にどう対処するか?具体的にどう動くか、どの助成金を選ぶかということについて、話をさせていただきました。

 

 

第1回目:東京 5月28日

 

名南さまのセミナーは、午前営業、午後法改正と実務の2拍子。午前は助成金との付き合い方の多様性を列挙し、それでも、“社労士”的な付き合い方がいいんだよ、という結論にして、その思想の実務的な表し方を考えました。近年社労士に求められる倫理や、他業種の助成金ビジネスへの参戦で、付き合い方も変わりつつあります。それはあくまで独占業務に胡坐をかくのではなく、「社労士の仕事とは何ぞや?」というポリシーにまでかかわってくるものです。

 

午後は法改正の事実に引っ掛けた実務をなるべく多く伝えます。新しい助成金、また廃止された助成金も少なく、“保守的”な改正でした。その分、今まで実務であいまいだった部分をはっきりさせる“改正”が多く、改廃が少ない穴を埋めるべく、今年度5大助成金の1つ、キャリアアップ助成金について、やや突っ込んだ解説をしました。

 

今回は拍子抜けしたように質問がなく、ただ知った顔もチラホラ。5分ほどオーバーで終わりました。実務の細かいところは、やったことがない人でもわかりやすく、質問も多い気がしたのですが、まだまだでしたね。

 

東京は日本の首都ですが、「地域」の雇用関係助成金でも活気がある場所なので、レジュメにもちょっと反映しましたが、“展示”にも多く置き貼りしました。地域のものは今年度が総合的に“全盛期”のような気がします。

 

翌日、曇りの富士山を見ながら大阪に向かいます。

 

 

第2回目:大阪 5月30日

 

150人も集まっていただいて、しかしそれだけ来ていただけると、それだけ“鋭い人”も多くなり、ここは少し違うのでないか、ここはおかしいのでないか?という誤字脱字指摘のみならずの質問が多くなります。さまざまな具体的な事例などもあり、しかし質問はやっぱり5大助成金に集中するのですね。高齢の助成金についてチラホラあり、障害者関連は全くない状態でした。今年度も結構イケますのに。

 

ただし、これからは“おススメ助成金”というのではなく、企業によって社労士がニーズを見てコンサルすべき助成金、という位置づけになるかと思うのです。業務の多さとややこしさ、さらに申請期間の長期化が拍車をかけ、助成金は短期決戦で結果が出るものにはならなくなってきているのです。

 

助成金との付き合いも多様化、カネとみるもよし、佳き制度の導入のお駄賃とみるもよしで、“何を勧めるのか”という主導権を社労士事務所が主体的に持つべきでしょう。そういう時代になっているのです。

 

今回は“演台”がなかったので、私のように展示をしたり、板書したりする講師にとっては、台から飛び降りたり登ったりという手間が省けました。ガラガラ声も、急性腹痛もなし、名南社労士法人のトップに来ていただきましたが、どうにか時間内に終えることができました。

 

 

第3回目:東京 6月5日

 

今回は打って変わって質問が多かったです。“展示”にも反応が高く、最前列まで座っていただき、しかし5分オーバーでした。営業についても反応が多く、私がどう“生計”を立てているかについてもチョロっといったのですが、それにも反応がありました。あんまりセミナー講師ばかりしていると、実務がおろそかになるので、抑えようとは思うのですが、やっぱり全力で当たってしまうのですね~。講演家というものでなく、実務あってのセミナーですから、そこそこにしようと思います。

 

 

その週のうちに、また大阪です。今度は同じ地域の場所で、会場は多少小さくなります。