韓国の海戦 | 新労社 おりおりの記

韓国の海戦

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韓国は朝鮮戦争以来初めて民間人が標的になったようです。


日本では工作船さわぎ 程度のコトを除けば、第2次大戦以来、武装したフネ同士が撃ち合う海戦は起こっていないのですが、お隣の韓国では、北朝鮮相手に発砲やら撃沈やらの戦争同然のコトが結構あるようです。


第1延坪海戦  1999年 : 韓国☆哨戒艇2小破。北朝鮮★魚雷艇・哨戒艇各1撃沈。


第2延坪海戦  2002年 : 韓国★哨戒艇1撃沈。北朝鮮☆哨戒艇1大破。


大青海戦  2009年   : 双方ほとんど損害なし。


69年前の真珠湾攻撃のように、戦艦4隻撃沈4隻撃破などという派手さはありませんが、先日の北朝鮮によるフリゲート艦撃沈事件 といい、命を取る取られるの緊張感があります。

これらの海戦で活躍している韓国のチャムスリ級哨戒艇 は砲塔が多くて、「武装しているぞ」という感じがします。のっぺりとしたイージス艦などに比べておじさん好みなのですが、とにかくシャワーのように砲火を浴びせて制圧しようという意図が感じられ、実戦的です。


どうも近年、経済のみならず、芸能など文化面でも中国や韓国の台頭が顕著です。優秀なヒトには徹底的にカネをかける合理性、ボヤボヤしていると叩き落される、なりふり構わぬ競争社会などの社会性の要因もありますが、こういう戦争の緊張感もあるでしょう。


いつ命を失うかわからないという切迫感です。韓国は民主制国家ですが徴兵制があります。


日本では警官や自衛官、海上保安官などは殉職の可能性はありますが、一般市民ではそのような切迫した危機感はないでしょう。しかしそういう危機感があるのとないのとでは、国民性に大きな違いが出てくるのではないでしょうか。


では今すぐ再軍備して戦争を起こせというのではありません。平和が続くならそれはそれでそういう国民性を作ればいいのです。しかしどっちつかずのロー軍備、ロー平和主義では、どうも国民性が甘くなりはしないでしょうか。


軍備を整えるなら、憲法を改正して国防軍を作り、戦没者を堂々と祀るべきでしょう。また、平和主義国家絶対というなら、ユルユルの国家を作り、アメリカや中国・韓国の一属国になる可能性も考えるべきでしょう。属国というとイヤな感じがしますが、究極の平和を得る方法は強いものに依存するのが一番ラクなのです。


今の日本の政治は平和と戦争の両方を秤にかけて、調整しているトコロかも知れませんが、韓国・中国の強さの一因はそういう政治的曖昧さを排したところにあることも事実です。現在のイロイロな事件は日本の曖昧な平和主義を糺すところまで来ているのかも知れません。