前に「毒親育ち 改善」で
検索してたときのこと…
家庭環境がわるすぎた人は、
小さい頃から
親の顔色伺っていたり
親の行動のクセのせいで、
ストレスを溜めやすいので
かなり生きづらいと。
その「生きづらい」を栄養や内臓的に
自分なりに考えてみました。
過去の家庭環境ゆえ余計なストレスがたまる→
蓄えてる栄養が消耗→
脳の下垂体が炎症する→
副腎皮質ホルモンが乱れる(副腎が疲れる)→
怠くなる→
セラトニン、メラトニンも減る→
鬱々としてしまう→
おもいつめてしまって動けなくなる、など
自分の場合は
この流れで
体が怠くなってるのかなと思い、
試してみたことがありました。
逆算して、まずは
セラトニンやメラトニンを摂取。
トリプトファンも。
乳製品やバナナなどにも
トリプトファン多く含まれてますね
とりあえずスーパーにも行って
食べ物選ぶ気力もないので
サプリに頼る。鉄分や亜鉛も摂取。
そして副腎や下垂体によさそうな
ツボを自分でおす
足裏にあったりします
たくさんあるのでわけわからなくなって
私は全部押してました
参考記事 ▽
そして
大きなリンパ節がある股関節の
ストレッチをする
血流改善のため
そして、
サプリをとってみたり
食べ物を変えてみたら
みるみる元気になりました。
ホルモンは
男性ホルモンと女性ホルモンだけではなく
100種類以上、細かくあって
一つ一つが多くても少なくても
バランスが崩れていくらしく
私は20代の頃から
若年性更年期障害的な症状になることが多かったです
(主にだるすぎて動けない)
栄養の偏りをまず改善して
内臓や脳を意識してツボ押し、
血流を考えてストレッチ、
これで怠くなる日が大幅に少なくなってきました
油断するとまたバランス崩れそうなので
すきあらば
数分でも、数秒でも休もうと決めて
こまめに休み休み、生活してます
前にも栄養の記事を書きました▽
よかったらひとつの参考程度に🙇♂️