皆さんおつかれさまです
今朝の出来事なのですが…
今回は幸せなお話です
夫は出発まで
あと10分
ｲｿｹﾞ~
そのとき私は…
横になっていました
そんな急いでる最中、
寝ている私の布団や毛布を
かけなおしてくれました
そして湯たんぽを入れ直して
カイロを置いてくれて
あと何か要るものは？
枕元に置くもの…？
と聞いてくれました
ぎっくり腰してる私に
生理がきたことを知って
色々してくれました
優しいなァ
そして手紙まで残してくれていました
いつの間に！
手紙には
今日は体を冷やさないことを
がんばろう
と書いてありました
ﾖｯｼｬｰ
旦那さんは
今日は○○をがんばろう
と
言ってくれることがあるので、
自分にとっては助かります
幼少期の頃から、
親の役割をしてくれる人が
いなかったので
ガムシャラに
ひとりで頑張るしかなかった(?)です。
だから
自分を大切にして
と、ふわっと言われても
何をどうするのか
わからない
旦那さんは
具体的に何をするか
書いてくれるので助かります
エアコンつけて、
カイロ貼って
あったかいもの食べるんだよ、など。
両親といた頃は何をしても怒鳴られそうで
自由に何かが出来なかったのです。
以下がわかるようになったのは
アラサーになってから
エアコン
→つけてもいい
カイロ
→使っていい
何か食べること
→食べても怒鳴る人はいない大丈夫…
この当たり前が分からないので
何をしたらいいのか
本気で30歳頃まで分かりませんでした
今日は○○をがんばろう
とか
○○しよう
など
具体的にくれると
これが自分を大切に
するってことかな
やってみよう
と思えるので、
助かります
ぎっくり腰なので
昨夜マッサージしてもらいました
うれしかったです
