今朝、恐ろしい事件が発覚しました・・・
私はパソコンで、ＣＤを管理しています。
ＣＤといっても、音楽ＣＤではなく、フランス語の参考書に付属しているＣＤ・・・
余談ですが・・・
今は、ほとんどの問題集・参考書に、ＣＤがついていますよね～
羨ましい
私の時代（←いつかは、聞かないで）は、
そんな親切なものはなく、
あっても、カセットテープ別売り（←あっ、バレタ？）。
いつも大学の視聴覚室で
カセットテープを貸りて勉強しましたね～
“音”があるって、今、勉強する人は、本当にいい環境ですよね～
って、話が大幅にずれました。
今朝、
パソコンの自分のＣＤリストに、目を疑うタイトルが
「横浜銀蠅 ぶっちぎりコレクション」
えっ～～～＼(゜□゜)／
そんなＣＤ、持ってるわけないでしょっ ＼(゜□゜)／
参考書の付属ＣＤって、音楽ＣＤではないから、
ＣＤ情報が登録されていないものが多い。。。
だから、私は、内容はほぼいつも手入力。
それなのに、
ＰＣが勝手にＣＤ情報更新を検索して、間違った情報を取得したみたい。
いや～、小さな親切機能、大きなお世話です
それにしても・・・ぶっちぎり・・って
今朝のびっくり出来事でした。
でも、それが何の本のＣＤだったのかわからず、
いまだに「ぶっちぎり
」のままでいます
←だって、溢れるほど参考書があるので↑
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