「介護と子育てをしながら在宅ワークで年収1000万|医療的ケア児ママが実践した起業ストーリーと働き方」 -13ページ目

「介護と子育てをしながら在宅ワークで年収1000万|医療的ケア児ママが実践した起業ストーリーと働き方」

医療的ケア児TEPPEIのママとして育児と介護に向き合いながら在宅ワークで年収1000万を実現。働きたいけど働けないママへ、両立の工夫とマインドを発信します。

”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。

障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。

 

 

「目標って、どう立てたらいいんですか?」

これは本当によく聞かれる質問です。
今日は、とてもわかりやすい“正解例”を、思いがけないところで教えてもらった話をしたいと思います。


 

 次男の家庭教師は、東大法学部の4年生だった

 

昨日の夜、次男の家庭教師の先生と初顔合わせがありました。

中学1年生になって、
数学と英語で「ちょっと分からない」が出てきたので、
塾ではなくオンライン家庭教師をお願いすることに。

Zoomに現れた先生は、
なんと 東京大学 法学部4年生

流石に私も、正直、ちょっとドキドキしました。

真面目で、頭の回転が速くて、話し方もとても論理的。
「やっぱり東大生ってこうなんだなぁ」と感じる空気感でした。


 

 どうして東大を目指したんですか?

 

授業の最後に、
「何か質問はありますか?」と聞いてくださったので、
私は完全に個人的な興味で、こう質問しました。

「いつから、東大を目指していたんですか?」

 

すると先生は、とてもあっさりこう答えました。

  • 高校1年生のときに志望校を東大に決めた

  • 中高一貫の進学校で、成績は10段階中オール9以上

  • 日本で一番上だから、とりあえず一番上にした

  • 届かなければ、あとで下げればいいと思っていた

この答えを聞いた瞬間、
私は「なるほど…!」と心の中でうなりました。


 

 これ、目標設定の“ど真ん中”を突いてる

 

この話、実は
目標の立て方として、完璧なんです。

目標設定で一番大事なのは、

  • 簡単すぎない

  • でも、非現実的すぎない

  • 「頑張れば届くかもしれない」範囲の一番上

ここに目標を置くこと。

東大は、日本で一番上。
でも彼は、
「絶対に無理な夢」として置いたわけではありません。

「今の自分なら、努力すれば可能性はある」
そのラインを、ちゃんと見極めていたんです。


 

 目標の目的は「叶えること」じゃない

 

ここ、すごく大事なので強調します。

目標を立てる本当の目的は、
目標を叶えることじゃありません。

目的は、
👉 行動基準を変えること

東大を目標にしたら、

  • そのレベルに合った勉強量

  • そのレベルに合った時間の使い方

  • そのレベルに合った優先順位

自然と、日々の行動が変わります。

仮に東大に届かなかったとしても、
その行動を積み重ねた人は、
「東大を目指さなかった人生」には絶対にならない。


 

 起業・人生でも、まったく同じ

 

これは、起業や人生の目標でも同じです。

例えば、

  • いきなり「来年年商1億円」は現実味がなさすぎる

  • でも「3年後に月商100万円」は十分に現実的

この 「実現可能な範囲の一番上」 に置く。

すると、

  • どんな商品設計をするか

  • どんな学びを選ぶか

  • 今日何をやるか

全部の行動基準が、そこに揃ってきます。


 

 目標は、行動を変えるための装置

 

目標があるから、

  • サボれなくなる

  • 選択が変わる

  • 無駄が減る

目標は「夢を書くもの」ではなく、
行動を変えるための装置です。

次男の家庭教師の先生は、
それを高校1年生の時点で、無意識にやっていた。

だからこそ、
日々の行動が変わり、結果として東大に合格した。


 

 まとめ

 

✔ 目標は「簡単すぎず・遠すぎず」
✔ 自分が頑張れば届くかもしれない一番上に置く
✔ 目的は達成ではなく、行動を変えること

もし今、
「何を目標にしたらいいか分からない」
「目標を立てても動けない」

そう感じているなら、

まずは、今の自分が届きそうな“一番上”を決めてみてください。

行動が変われば、
人生は確実に変わります。

 

 

障害児ママ・介護ママ専門

 

 

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