”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。
障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。
「目標って、どう立てたらいいんですか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
今日は、とてもわかりやすい“正解例”を、思いがけないところで教えてもらった話をしたいと思います。
次男の家庭教師は、東大法学部の4年生だった
昨日の夜、次男の家庭教師の先生と初顔合わせがありました。
中学1年生になって、
数学と英語で「ちょっと分からない」が出てきたので、
塾ではなくオンライン家庭教師をお願いすることに。
Zoomに現れた先生は、
なんと 東京大学 法学部4年生。
流石に私も、正直、ちょっとドキドキしました。
真面目で、頭の回転が速くて、話し方もとても論理的。
「やっぱり東大生ってこうなんだなぁ」と感じる空気感でした。
どうして東大を目指したんですか?
授業の最後に、
「何か質問はありますか?」と聞いてくださったので、
私は完全に個人的な興味で、こう質問しました。
「いつから、東大を目指していたんですか?」
すると先生は、とてもあっさりこう答えました。
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高校1年生のときに志望校を東大に決めた
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中高一貫の進学校で、成績は10段階中オール9以上
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日本で一番上だから、とりあえず一番上にした
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届かなければ、あとで下げればいいと思っていた
この答えを聞いた瞬間、
私は「なるほど…!」と心の中でうなりました。
これ、目標設定の“ど真ん中”を突いてる
この話、実は
目標の立て方として、完璧なんです。
目標設定で一番大事なのは、
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簡単すぎない
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でも、非現実的すぎない
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「頑張れば届くかもしれない」範囲の一番上
ここに目標を置くこと。
東大は、日本で一番上。
でも彼は、
「絶対に無理な夢」として置いたわけではありません。
「今の自分なら、努力すれば可能性はある」
そのラインを、ちゃんと見極めていたんです。
目標の目的は「叶えること」じゃない
ここ、すごく大事なので強調します。
目標を立てる本当の目的は、
目標を叶えることじゃありません。
目的は、
👉 行動基準を変えること。
東大を目標にしたら、
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そのレベルに合った勉強量
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そのレベルに合った時間の使い方
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そのレベルに合った優先順位
自然と、日々の行動が変わります。
仮に東大に届かなかったとしても、
その行動を積み重ねた人は、
「東大を目指さなかった人生」には絶対にならない。
起業・人生でも、まったく同じ
これは、起業や人生の目標でも同じです。
例えば、
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いきなり「来年年商1億円」は現実味がなさすぎる
-
でも「3年後に月商100万円」は十分に現実的
この 「実現可能な範囲の一番上」 に置く。
すると、
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どんな商品設計をするか
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どんな学びを選ぶか
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今日何をやるか
全部の行動基準が、そこに揃ってきます。
目標は、行動を変えるための装置
目標があるから、
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サボれなくなる
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選択が変わる
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無駄が減る
目標は「夢を書くもの」ではなく、
行動を変えるための装置です。
次男の家庭教師の先生は、
それを高校1年生の時点で、無意識にやっていた。
だからこそ、
日々の行動が変わり、結果として東大に合格した。
まとめ
✔ 目標は「簡単すぎず・遠すぎず」
✔ 自分が頑張れば届くかもしれない一番上に置く
✔ 目的は達成ではなく、行動を変えること
もし今、
「何を目標にしたらいいか分からない」
「目標を立てても動けない」
そう感じているなら、
まずは、今の自分が届きそうな“一番上”を決めてみてください。
行動が変われば、
人生は確実に変わります。
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