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「介護と子育てをしながら在宅ワークで年収1000万|医療的ケア児ママが実践した起業ストーリーと働き方」

医療的ケア児TEPPEIのママとして育児と介護に向き合いながら在宅ワークで年収1000万を実現。働きたいけど働けないママへ、両立の工夫とマインドを発信します。

”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。

障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。

 

 

 

 なぜかいつも「不幸なほう」を選んでしまう人へ

 

――それ、無意識の思い込みかもしれません

なぜかいつも、
「そっちはやめたほうがいいのに…」
と周りが思う選択をしてしまう人がいます。

本人は不幸になりたいわけじゃない。
むしろ、幸せになりたいと思っている。

それなのに、
なぜか結果的に「苦しい道」「報われない道」を選んでしまう。

もし、これを読んで
「ちょっと心当たりがあるかも…」
と思ったなら、今日の話は大切かもしれません。


 

 不幸を選んでいるのは「意志」ではなく「無意識」

 

実はこういうケース、
自分の意思で選んでいるようで、無意識が選ばせている
ことがあります。

しかもその無意識には、
はっきりした理由があることが多い。

それが、
「自分は幸せになってはいけない」という思い込みです。

もちろん、本人はそんなこと思っていません。
頭では「幸せになりたい」と思っている。

でも、心の奥深くでは
「幸せにならない方が安全」
「幸せになると、何かが壊れる」
そんな前提が残っていることがあるんです。


 

 原因は「お母さんとの関係」にあることが多い

 

この思い込みの背景として、
とても多いのが幼少期の母親との関係です。

・何気なく言われた一言
・比べられた記憶
・否定されたと感じた経験
・「できて当たり前」と扱われた感覚

母親は悪気なく言っている。
むしろ「あなたのため」を思っての言葉。

でも、子どもにとっては
「私はダメなんだ」
「愛されていないんだ」
と受け取ってしまうことがあります。

そのまま大人になると、
こんな無意識が生まれます。

私が幸せになる =
お母さんの子育ては正しかったことになる

それは、どこかで納得できない だから私は、幸せになってはいけない

とても切なくて、
でも実はよくある心の仕組みです。


 

 この思い込みがあると、何が起きるか

 

この状態のままだと、

・どんなに学んでも
・どんなに行動しても
・どんなにチャンスが来ても

なぜか最後のところでブレーキがかかります。

うまくいきそうなときに、
わざわざ不安な選択をしてしまう。

これは「怠け」でも「根性不足」でもありません。
心の奥で、自分を守ろうとしている反応です。


 

 解決の第一歩は「仮説」を立てること

 

この無意識をほどく方法は、意外とシンプルです。

まずは、こう仮定してみてください。

もしかしたら
あの頃のお母さんの言葉は
私のためを思ってのものだったのかもしれない

 

信じなくていい。
納得しなくていい。

ただ「仮説」として置いてみるだけでいい。

それだけで、
心の奥にあった緊張が realizing 緩むことがあります。


 

 できるなら「聞いてみる」という選択も

 

もし関係性が許すなら、
お母さんに聞いてみるのも一つです。

「小さい頃、ああいうこと言ってたけど
あれってどういう気持ちだったの?」

多くの場合、返ってくる答えはこうです。

「そんなこと言ったっけ?覚えてない」
「でも、あなたのことを思って言ったと思うよ」

拍子抜けするほど、
こちらが抱えていた重さとズレていることが多い。

このズレに気づいた瞬間、
人生が一気に動き出す人もいます。


 

 過去が今を作った。でも未来を作るのは「今」

 

確かに、今の自分は過去の影響を受けています。

でも、未来を決めているのは過去ではありません。
未来を決めているのは「今の選択」です。

過去は、もう変えられない。
でも、意味づけは変えられる。

そして、
今この瞬間からの選択は、未来を変えます。

量子力学の世界では「マルコフ過程」と言います。


 

 最後に

 

もし、

・なぜかうまくいかない
・いつも報われない方を選んでしまう
・幸せが怖い気がする

そんな感覚があるなら、
それはあなたがダメだからじゃない。

心が、これまで必死にあなたを守ってきただけ。

今日の話が、
その鎖を少しだけ緩めるきっかけになったら嬉しいです。

未来は、今ここから変えられます。

 

 

障害児ママ・介護ママ専門

 

 

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