”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。
障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。
頑張っているのに、なぜか「全部中途半端」になる理由
「今日も何もできなかった気がする」
「頑張ってるのに、達成感がない」
「やることは多いのに、全部中途半端で終わってしまう」
そんなふうに感じている人、実はとても多いです。
そしてこれ、能力や根性の問題ではありません。
理由も、対策も、ちゃんとあります。
中途半端感の正体は「行動プランが大きすぎる」こと
結論から言うと、
全部が中途半端に感じる人は、アクションプランが大きすぎます。
たとえば、
-
今日はキッチンをきれいにして
-
洗面所も掃除して
-
部屋も片付けて
-
ついでに冷蔵庫も…
こうやって一日をスタートすると、
実際には「五徳を洗っただけ」「途中までしかできなかった」となり、
今日も中途半端で終わった
私、全然できてない…
という自己評価になってしまいます。
でも実際は、ちゃんと行動しているんです。
「できていない」ではなく「目標設定が合っていない」
ここで大事なのは、
❌ 行動が足りない
⭕ 目標が大きすぎる
という視点。
最初の目標が
「キッチンをきれいにする」だと、
五徳だけ洗っても「未達成」になります。
でも最初から
「今日は五徳を洗う」
だったら、ちゃんと完了です。
やっている量は同じなのに、
脳が受け取る評価がまったく違います。
人は「一日を過大評価し、一年を過小評価する」
実はこれ、脳の性質です。
人は無意識に、
-
1日でできること → 大きく見積もる
-
1年でできること → 小さく見積もる
という傾向があります。
だから私たちは毎日、
あれもこれもできるはず
なんでこんなにできないんだろう
と、自分を責めがち。
でも安心してください。
これは人間みんな同じです。
たとえば、とんかつ屋さんで。
カツ丼大盛りを頼む。
結果、食べきれずに
残してしまった
自分ダメだな…
残して悪いな。。。
となる。
でも最初から
「並・ごはん少なめ」にしておけば、
-
全部食べられた
-
完食できた
-
満足感が残る
食べた量がほぼ同じでも、
心に残る感覚は正反対です。
行動も、これとまったく同じ。
行動できる人がやっている「小さすぎるくらいの分解」
行動を続けられる人は、
アクションプランをとにかく小さくします。
-
キッチン掃除 → ❌
-
五徳を洗う → ⭕
-
蛇口を磨く → ⭕
-
冷蔵庫の扉を拭く → ⭕
「こんな小さくていいの?」
と思うくらいで、ちょうどいい。
そうすると一日に
「できた」がたくさん溜まるんです。
「できた」が増えると、自己効力感が育つ
小さな完了が積み重なると、
-
自分はやれる
-
今日も進めた
-
もう一つやろうかな
と、自然にやる気が続きます。
逆に、
大きな目標ばかり立てて未達成が続くと、
私はダメ
どうせ続かない
もうやめよう
と、行動そのものをやめてしまいます。
今日からできることは、たった一つ
✔ 行動できない自分を責めない
✔ 「やること」をもっと小さくする
それだけでいい。
あなたがダメなんじゃない。
目標サイズが合っていなかっただけです。
まずは今日、
「小さすぎる一歩」を一つだけ。
それが、ちゃんと未来につながっていきます。
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