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茶とんびのブログ

テーマ・・・そのうち再考します。
ともかく 嗚呼こんなことでよいのか!の大困惑ブログ。  
 

この度 宙組公演のショー 「VIVA FESTA」の黒燕尾の場面では “死の舞踏”の編曲が これまたこの編曲をCDで聴きたいと思うほどさりげなく良かったです。

いかめしくかつファンタジックな楽曲だと思っていましたが この度の編曲は冒頭がリリックで素敵でした。 (勿論 若くしてさりげなく威厳ある真風さんの視覚的イメージに 頼りない記憶はいろいろ修飾されている筈ですが)


この楽曲を聴くと  2006年トリノオリンピックの女子フィギアスケート イリーナ・スルツカヤさんのショートプログラムを思い出します。
詳しくはなないのだけれど 好きだったんです。

 
ピアノ+管弦楽の約15分の演奏を着座して聴いたことがなかったことに気づきましたので 自分用に貼り付けます。
あらためて 想い出の楽曲となりました。




スルツカヤさんのパフォーマンスも(動画です 携帯アクセスの方ごめんなさい)

観劇日の夜は よしなしごとをしゃべりたい だって幸福なんだもん

 

しかし どよ~んなネタから始めます。

本日は 次の星組公演の一般発売戦争日でしたが 一般発売で宝塚の土日のチケットを得るってもはや無理ですね。

その星組公演 わたくし的に真剣勝負であった宙組と 早々からチケット難が予想された雪組に挟まれたせいで アンテナはりがおろそかでした、気が付けばどこの先行抽選も申し込んでいなかったもので結局一枚も入手できず 「スカーレット・ピンパーネル」を観ること叶いません(が まいっかー)。

宝塚歌劇  この数年本当に変わりましたね。

 

そんなことより わたくしは来週末宝塚市内へ足を踏み入れることなく過ごさねばならないので 明日の観劇が終れば約2週間もの長きにわたり宙組を観れないのです。

ああ可哀想なわたくしなんて可哀想なわたくし と己を憐れむあまり己を甘やかし 結果チケット追加購入となりました。

土日のチケットなんてどこにもないと決め込んでいましたが (宙組さん的には不名誉かもしれないが) いまだに再三やってくる阪急交通社貸し切り公演宣伝メールがあったやん。

本日も貸し切り公演に行きましたが 次回の貸し切りもお世話になります。

お弁当もお楽しみ袋もポストカードも不要、 8300円ぽっきりのプランですからきっとA席も同然のS席があてがわれるのでしょう。

この度の宙組公演 オリジナル作品のグレードはともかく 舞台俳優としての朝夏さんをはじめ宙組の皆さんと専科、組長クラスは勿論 実に実ににええ感じで 真風さん一点凝視を貫くのが実に困難なので そんな席こそ双眼鏡降ろさずよそ見せず他に気をとられず一点凝視を貫くチャンスです。

 

上記の如く わたくしは客観的に見ればくだらない理由で当然のように自分をあまやかしたわけですが、 自分に甘く・・とはちょっと違いますが  「自分を癒す」 「自分にご褒美」 「自分を褒めてあげたい」などの言葉が慣用句の如く口走られる昨今、 「王妃の館」中で投じられた言葉は  自分に薬を塗るよりはむしろ削る系の内容 「大切な人のためを思い つらく苦しいときも笑え」(←だったかな?)でした。

戦中を生きた岩波先生の われらとは世代の違う人から投じられた助言に あるいは「小さなことで大騒ぎする!!」とお怒りの現実味のないほど世代の離れた太陽王(?)のことばに ちょっぴりハッとした本日の観劇でした。

 

 

本日  真風さんの“もはや足洗いたくなるほどにときめきすぎるポイント” をずら~~~っと羅列したかったですが  下らないことを書いているうちにそろそろ目が疲れてきました。

 

そうそう 真風さんの“ソーラン節”における客席降りは センターブロック下手側通路を 15列くらい(?)まで降りられそのまま舞台側へUターン 銀橋と1列の間を上手に移動し銀橋上に戻られます。

女性群舞の終盤 後方に一列に男役が並ぶのですが その時の真風さんの頭頚部の機敏な動作(振付)が萌えます。

もっと元に戻り オープニングのいろいろな緑系の羽の衣装はグリーンの中ではあるがブルーが主体で美しかったです。

魔女祭りの場面で真風さんが演じる“青年は” 右側面は側頭部の直毛を耳にかけられ 左側面はわずかにウェーブのかかった前髪が目の高さくらいまでいい感じの影を作り 右側面左側面微妙に違う味わいで2倍の喜びが得られます。

ああそして黒燕尾は!! と止まらなくなりますので これにてお休みなさいませ。

 

 

本日 身辺仕事で何事もなく 無事観劇できてよかった。

明日も何事もなく無事観劇できますように。

 

 

*わたくしは 舞台パフォーマンスと舞台写真には大騒ぎ、 それ以外には不思議なほど淡白なんですが  このお写真(右)は 素敵!!! 大好き!!!

宙組公演中は「宝塚の殿堂」へ行くのが観劇と同程度に楽しみです。

”陛下”と再会できました。
ライトを浴びるとピカピカの新品の高級品に見える衣装も 公演後 こうして間近で見せていただくと年季が入った感じです。
演者さんには毎日が真剣勝負の仕事着 それゆえ神聖だなあ。



陛下の過ち写真もスミレコードの範囲内にとどめてありました、これで陛下の寝室であるとわかるのか? (壁の模様?が特殊なのかしらん?)


陛下のステッキです おや? 急いでいて気づきませんでしたが 左上のマグカップは若き日の陛下のお写真か?(緑矢印)


ラブラブ!  ”歌う青年”だあピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

有明淳さんの衣装は本当に素敵で惚れ惚れ。

をを 愛すべきラモンよ!


昨年の雪組公演時は殿堂へ来れませんでしたが ドン・ジュアンの衣装展示はなかったそうです。

舞台写真


企画展は”星組です”
アーカイブス映像から懐かしいルミさん(瀬戸内美八さん)の声が!
あー ”ラブ・コネクション” 強烈に見たい! ♪今、宇宙をつなぐ(だったっけ~?)♪


「藤九郎 日本は 近いぞ」


♪んみわーく それえは 愛と安らぎの夢(だったっけ~?)♪


♪ダニエール私の愛しい人  ジャクリーヌジャクリーヌ君とともに~♪

 
♪こぶし~はなさあく 春の―日に(だったっけ~?)♪


♪愛すればこそ喜びは深く 愛すればこそ哀しみも深い♪




僻地をよいことに調子に乗り写真載せすぎか?  

お遊び関連記事ばかり展開しておりますが・・・

インフルエンザやノロは勿論 それ以外のウィルス感染にもどうか気を付けてください!!!

1月の後半は“それ以外のウィルス感染”で 本当にしんどい思いをしました。

ウィルス感染(推測)って本当に理不尽、 ある瞬間から 症状は台風のようにやってきて台風のように去っては行きましたが この度は打撃が強く 結構長く続いた悪寒、熱、消化器症状のピークを越え気持ちだけ元気を取り戻してもなかなか内臓の完全回復に至りませんでした。

N響 加古隆クアルテットを聴きに行った時期は ポカリスエット、粥、飴のみで生きていた時期で 低血糖と戦いながらの音楽鑑賞だったのです。

あー 1月で終息して 本当によかった。 

 

「王妃の館」

田淵大輔さんと言う方の大劇場デビュー作だそうです。

最近わたくしが観た若手演出家の大劇場デビュー作は

上田久美子氏「星逢一夜」

野口幸作氏 「The Entertainer」でしたから

デビュー作=なんか若くて新しいすごいのが来るかもしれんぞ!!と思い込み臨みましたが  物語はプロットは超わかりやすく(肩ひじ張らずそのまんま)、 役者は上手へはけ~ 下手へはけ~ 薄膜降りて映写 其の前で芝居 その後方で舞台セット変更 という 奇をてらわない演出でした。

謎解きしながら観劇するのが好きな“演劇ファン”に ぜひ8300円支払ってでも観てよと言えるかと問われれば “何を楽しむかによる”としか言えませんが 3週間後に観劇予定の同僚たちには“(気分転換に)楽しみにしていて!!”と自信を持って言えます。

 

宙組刺激で幸福や喜び閾値の低~くなっている(=簡単に喜ぶ)わたくしは もう久しぶりに観る宙組公演に 芝居開始数十秒でうれしくって涙が・・・

 

笑いと涙・・

ミュージカルというより 歌付き芝居。

基本コメディですが 全然滑ってませんでした。

身内受けではなくええかんじの予定調和  下品ではないスーパー万人向けのコメディに 素直に大笑いしました。

朝夏まなとさんって なんかさりげなくすごなりはった。

歌、芝居、舞踏、そしてお笑い もう余裕・・・思惑通りに舞台上の己を操縦できている感じです。

わたくしが必至で双眼鏡で追いかけるのは真風涼帆さんですが(もうにくい人っ!!) 観劇中及び後 この暖か~い幸福感をもたらしてくれるのは 朝夏さん率いる宙組なのだな~と つくづくしみじみ・・・・

 

 

さて わたくしの観たルイ14世(の亡霊)は “真風さんの演じるルイ14世と”この物語におけるルイ14世を演じている真風さん“が半々という感じで 今後よりその役柄像が腑に落ちるものになっていく余地がありそうでわくわくです。

きっと 演じすぎず入り込みすぎずこのコメディにおいてはどうあるべきかを計算されてますます微調整されるのでしょう。(←勝手にそう決めてその理性にンもーーーにくい人っ!!)

 

 

ルイ14世の亡霊は 下手花道のセリからご登場。

この度わたくしがあてがわれた席は〇列一番だったもので 突然眼前にライトを浴びる前のルイ14世の横顔がぬおおおおと現れた幸運に度肝を抜かしましたが そのまま銀橋をわたり低音を生かした楽曲を朗々と歌いあげ 上手花道でセリ下がるという演出は 思い出せばなんか笑えますが 現時点ではシリアスです。

開始30分までに ルイ14世の銀橋ソロが2度もありました。

朗々とした歌唱の ちょっぴりフレンチミュージカルっぽいメロディです。

白と金を基調とした豪華な衣装が似合い堂々たる風格 しかし “根がよさそうで真面目そうな王”でした。

今基準ではすばらしく横柄な態度で日本人観光客にベルサイユ宮殿を案内する様がラブリーでした。

 

 

 

裏切られたのはショーでした。

“芝居の真風さん”と思い込んでおりますから ショーは超リラックスして臨みましたのに この度のわたくし的真打はショーといっても過言ではありません。

ショーが!  ショーにおける真風さんが!! ショーで!!!

こんなにもことごとく素敵すぎてああもうファンやめたい!!ラブえーんラブ

 

 

Viva Festa

プロローグ 右肩に設置された緑系のいろいろな緑の羽と緑系の衣装の配色がこの上なく似合い 平素からセンスの良い真風さんにふさわしく 堂々としておしゃれにかっこよく ど正中にご登場! 

ひや~

 

ヴァルプルギスの夜という場面があり Wikipediaによると北欧を中心とした魔女祭りのようですが 理解の悪い私には意味不明も 女子が誘拐されたり寿組長の女装もとい魔女の女王が強烈に印象に残る中 真風さんはさわやかにグレーがかったブルー(だったっけ~?)の衣装でご登場 すっかり“大人”が板についた真風さんはこのシーンにおいては“青年”なのです。

歌の歌詞で・・・  ・・・・・・・「僕」 って!!(きゅ~ん)

考えもしなかったことですが にわかに真風さんのロミオが観たくなりました。

 

 

そして “ソーラン群舞”があるだが  すみません 宙組の特に多勢の群舞でをををっと思ったのは初めてです、 長身でスタイリッシュでスマートでさほどギラギラで暑苦しくなくどちらかといえば涼しい宙組というわたくしの固定観念もここで崩壊しました。

「ソーラン宙組ーー」

この真風さんの雄叫びは、初夜 もとい 初観劇日の夜 何人の女子を不眠に陥れたでしょう。

日本の勇壮な祭りの現場でこのような青年が実在したら神は沈黙しない、 神に愛されすぎて隠されてしまうっっ。

ああ神よ 真風さんをどうか見初めないで(涙)どこかへ連れて行かないで~。

客席センターブロック下手側通路から客席後方へ そして上手側通路を通り舞台へお帰りになります。

マイネクスト観劇日は センターブロックの●手側通路寄りの席だよ。

お楽しみ袋なんかいらないから手数料1000円安くしてくれよの阪急交通公社様!!! エクストリームスペシャルサンクス!!!

この日だけはいや全観劇日 仕事と身辺にどうか何も起こりませんように!

まずは己のウィルス感染対策、早速マスクを二重に着用し始めました。

 

壮大という点で印象に残りやすい意味不明のシーンがございました。

(意味不明と反復しますがわたくしの理解が悪いだけなのです。) 

宝塚ならではです、これがなきゃもはや物足りない。

よくある 相反する二群対決ではなさそうです。

“誇り派”を“野心派”は挑発しています、 挙句一名刺しましたよ、しかし次々に“野心派“は”誇り派“に吸収されていくのです、 あれ刺した人間も最後に吸収されましたよ 誇り派代表は復活を遂げましたよ(おもろい~) 結語:懐の深い大地 ってことでしょうか?

平素の悪い癖で 「ハテナーーーー??」と思っているうちに真風さんを追視しすぎるのを失念しました、 下手に考えては負けです、 次回は注意せねば。

 

 

男役による黒燕尾、 これは退団される実咲さんに捧げる燕尾だったのか? 

特別感満載でしたが キラキラ衣装の朝夏さんは舞台上にセリ上がりでご登場。

そして真風さん他男役さんはシンプルな燕尾 大階段で大文字M隊列の凹部頂点に!!

ぼんやりとしたライトを一人浴びるお姿は厳かでおくゆかしく しかし神々しく 真風さん 「とうとうこの領域に達したか!」と思わせ 何かがいままでと違う いやとっくにこれまでもそうだったのかもしれませんが はっと目を見張り心をうつものがありました。

 

そして 青い羽根を背負った真風さんはパレードでは上手側。

閉口して厳かに階段を降りられ 階段中央であの柔らかい笑顔、 舞台上でトップスターを迎え見上げるライトのあたらない真風さんのあの横顔を 永遠に見ていられたらどんなに幸せだろう。ピンク薔薇

 

 

わたくし 年寄りでよかった。

おばちゃんというものは自分を笑う余裕があります、このように心で大騒ぎしても 感激して中途覚醒の夜があっても 根本は楽しいミーハー。

 

上記のごとく 実際の1.11.2倍ほど馬鹿全開にしまして気が済みました。

さあ とりあえず平日は切り替えて忘れて 生活と労働あるのみ!

まず 電車からして幸福。




私の少ない観劇回数の内一回が終わってしまい 既に寂しい。

土日祝日のチケットは追加購入不可能そうです。
足りるだろうか?  足りるだろうか!!??

おや? 配偶者が帰宅したようですので  この幸福についてはいつか また。