とにかく 是非とも ここへ行きたかったのです。
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「遠藤周作文学館」
長崎市の中心から車で40分くらい 西彼杵半島西海岸にある 旧外海町にあります。
小説 “沈黙” の舞台になった地でもあります。
素晴らしいオーシャンビュー
展示は多すぎず少なすぎず 遠藤氏の足跡をたどりつつ 展示物の説明として 遠藤氏の作品中からkeyになる一節を抜粋して紹介しています。
遠藤周作氏の文章は読みやすくてしみるので 全て読んでしまいます。
わたくしはクリスチャンではないので そっち色濃厚な海外の文学読んでも ???と思うことが多いのですが 遠藤周作氏の小説は “ああ そういうことか”と実にしっくり読みやすい。
日本人の理解する日本人に浸透した “キリスト像“は このようなのです と 教えてもらった感じがします。
そして 踏み絵を踏めと言われて踏んでしまう弱虫の視点で 弱虫に寄り添い書かれた文章は 弱虫に限りなくやさしい かつ 自己犠牲の勇気と美しさが ふつうの 思わぬところに ひっそり存在することも教えてくれたりするので 自分みたいな弱虫も ちょっとの信念でもう少しまっとうに生きれるかも なんて希望が持てたりして。
熊本県天草市 大江天主堂
旅の最後にここに行きました 大浦天主堂
「日本のいかなる教会よりも心がこもって美しい」 by 遠藤周作
感無量です!
つづく・・・












