『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』が発売されるね
一部、任天堂さんの公式サイト、ゲームの公式サイト、公開された動画より引用しています。
プラットフォーム：Nintendo Switch
発売日：2024年7月18日
価格：パッケージ版 3828円（税込）
ダウンロード版 3800円（税込）
限定版 9878円（税込）
1980年代後半から1990年代初頭に世界各地で開催されていたファミコン大会をモチーフにしたゲームが、実際の競技としてNintendo Switchで遊べるようになるみたいだね。
どんなゲームになるのかに関しては、こちらの動画や公式サイトなどを観てみてね。
任天堂さんが過去にファミコンで販売したタイトルのうちから13タイトルが収録され、150競技以上が遊べるようになってるみたいだね。
最大8人以上のパーティーモードなども遊べるようになってるみたいなので、みんなで遊ぶのには良さそうだなぁ～って思ったよ。
公式サイトによると、これらのタイトルが収録されているみたいだね。
- スーパーマリオブラザーズ
- スーパーマリオブラザーズ2
- スーパーマリオブラザーズ3
- スーパーマリオUSA
- ゼルダの伝説
- リンクの冒険
- メトロイド
- ドンキーコング
- パルテナの鏡
- エキサイトバイク
- アイスクライマー
- バルーンファイト
- 星のカービィ 夢の泉の物語
「世界ランキング大会」のモードでは、大会開催期間中に達成した自己ベストを送信して、最速の座を狙うなども出来るようなので、RTA（リアルタイムアタック）などをやってる人には楽しめるのかもしれないね。
オリジナルタイトルのリンクも一緒に貼っておくので、興味のある人は見てみてね。
ゲーム担当：テバ
追伸
ところで今作って任天堂さんが制作している可能性もあるんだけど、今作の制作ってどの会社が制作しているんだろう？
ボクの中では『メイドインワリオ』シリーズを制作しているインテリジェントシステムズさんか、『テトリス99』、『パックマン99』、『SUPER MARIO BROS. 35』などを制作していたアリカさんだったりするのかな？って思ったんだけど、どうなんだろう？
インテリジェントシステムズさんは『超おどるメイドインワリオ』を2023年11月に販売されているので、結構難しいのかな？とは思ったよ。
他にも今月に発売される『ペーパーマリオRPG』のNintendo Switch版も制作しているだろうから、まず無理そうなんだよね。
アリカさんは『パックマン99』の配信も2023年10月には終了しているし、サービス終了告知から1年くらいのタイミングだよね？
可能性は高そうだけど、アリカさんも直前まで『フォーエバーブルールミナス』を制作していたので、ちょっと難しそうではあるんだけどね。
そうなると、ファミコン風のゲームが得意な会社となるとインディーズゼロさんっていう可能性もあるのかな？
『ファミコンリミックス』シリーズも制作していたからワンチャンありそうではあるんだけどね。
でも、こちらも『ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2REPLAY』を制作していたから難しそうではあるんだよね…
ただボクの中では、インテリジェントシステムズさんは次世代機として発表されるだろう機種向けに新作を制作してそうな印象を受けるんだよね。
なので色々と考えると、『フォーエバーブルールミナス』とは別チームでアリカさんが制作している可能性が高いのかな？とは思ったけど、マジで今作はどの会社が制作してるんだろう？
これはボクの当たらない予想なので、実際は違う会社が制作している可能性が高いと思います。
違っていたとしても何も保証は出来ません。
あくまでもボクの当たらない予想ですので、間違っていること前提のネタとして楽しんでもらえればと思います。
予想にあげたタイトルのリンクも念の為、貼っておくので興味のある人は見てみてね。
