2024年2月4週目に発売のゲームタイトルですよ～♪

※一部、Amazonや公式サイトより引用・参考にしています。

先週と比べると数多くのパッケージ版のタイトルが発売されるみたいだね。

その中でもこれらのタイトルが人気になるのかな？って思ったよ。

その中でもリマスター版となる『ゲームセンターCX　有野の挑戦状1+2 REPLAY』が一番の人気になるのかな？って思ったよ。

こちらは新作のゲームも1本追加されているので、DS版で遊んだという人も気になってるという人が多いんじゃないのかな？

今回収録されているのはタイトル名の通り『1』と『2』で、制作がインディーズゼロさんが制作されているので、恐らく安定した出来になってるはずだよね。

グレフさんが制作した『3丁目の有野』は、個人的に限定版DVDだけは評価出来ますが、ゲーム部分に関しては~~何も評価出来ない出来だったので~~、ある意味で収録されてなくてよかったのかな？って思ってるよ。

今作の出来や売れ行き次第で、2年後くらいにインディーズゼロさんから続編が発売されることに期待をしています。

そのお布施として、ボクも今作の購入は確定しています。

仮にグレフさんの制作した『3丁目の有野』がリマスター化するんだとしたら、個人的にスルーする可能性が高そうなんだよね。

でも、限定版などが発売され収録される内容によっては、DVDのみを楽しみに購入するかもしれないけど…

『クレヨンしんちゃん『炭の街のシロ』』は、前作の『クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』』と制作スタッフが違うので、若干大丈夫なのかな？とは思ったよ。

でも、今作の制作をしたハ・ン・ドさんは、Nintendo Switch版のローカライズやPS4版への移植などは関わってるようだよ。

なので、ある程度は安心してもよさそうではあるけどね。

ミレニアムキッチンさんの綾部和さんはスーパーバイザーとして関わってるみたいだけど、『なつもん!　20世紀の夏休み』などを制作していたから今作の制作には深く関われなかったのかな？

『幻日のヨハネ-NUMAZU in the MIRAGE-』は、ビサイドさんが制作するカードバトルになるみたいだね。

こちらに関しては、体験版が配信されているので、興味のある人は一度遊んでみても良いとは思います。

でも、製品版にセーブデータの引き継ぎは出来ないようなので、購入するかどうかのみの確認用って感じになりそうだね。

最近のビサイドさんが開発・販売された『ペルシャと魔法の迷宮塔』の出来が個人的には微妙～って感じたので、こちらのタイトルに関しては評判待ちをしようかな？って考えてるよ。

『5分後の意外な結末　モノクロームの図書館』は書籍として人気があるけど、そのゲーム化ということで個人的には気になってるよ。

ゲームオリジナルとして、100の物語が収録されるみたいなんだよね。

こちらに関しては一気に読むのではなく、何本かを読んでから寝るようにするのも良いのかな？って思ったんだよね。

こちらの売上次第では『トリックロジック』みたいなゲームもまた販売しないかな？とは思うんだけどね。

個人的に好きなゲームだったので、ダウンロード専売でも良いのでリマスター化してくれると良いなぁ～とは思ってるんだけどね。

『LUNARiA-Virtualized Moonchild-』はKeyさんのタイトルなので、泣きゲーが好きな人にとっては移植されるのを楽しみに待ってた人も多いのかな？

PC版から2年以上経過しているので、興味のある人は早めに購入している可能性も高そうだけどね…

こちらはキネマティックノベルということで、『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』などと同じ感じで選択肢がないノベルゲームになるみたいだね。

なので、文章を読むのが面倒に思える人にとっては楽しめない可能性が高そうです。

他にも『Splatoon3』の追加DLC第2弾「SideOrder」も2月22日に配信が開始されるので、こちらも待ってるという人も多いはずだよね。

先週も書いたけど、本当は『アイレムコレクション Vol,1』は今週に発売が予定されていたけど、急遽発売日が3月7日に延期することが決定したみたいです。

発売延期の理由としては、「特別限定版の一部特典物に不具合が発生したため」とのことです。

すでにダウンロード版の販売はされているので、ゲームが遊びたいという人はダウンロード版での購入を検討しても良いのかもね。

他にも『SLAVE ZERO X』も4月11日発売に延期したみたいだね…

2/22

Nintendo Switch版　『ゲームセンターCX　有野の挑戦状1+2 REPLAY』

通常版　　　　　　　　　　　