2024年2月2日発売(予定)の漫画です Vol,3 集英社編 | フライハイトぷらす

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2024年2月2日発売(予定)の漫画のAmazonへのリンク集です!

 

 vol,3です。

 

 このページは本日発売の集英社のコミックのリンクでまとめているので、連載誌の『週刊少年ジャンプ』や『ジャンプSQ』などコミック誌で連載当初からアニメ化を期待していた作品がある人は、今年は何がアニメ化されるんだろう?いつから放送されるんだろうと、常に思っている人も少なくないのでは?

 

 実際に、このページにリンクがある作品の中でも、『アンデッドアンラック』はアニメ放送中!

 

 さらに『逃げ若』こと『逃げ上手の若君』も2024年にアニメ化決定が決まっているので、放送開始を待ちながら連載開始時を振り返ったり、1巻から読み返して予習するのに丁度よいタイミングなのでは?

 

 ちなみに『逃げ若』の連載開始当初は”『暗殺教室』の完結以来、約5年ぶりの松井優征先生の新作!”として注目を浴び、さらに当時のキャッチコピーにも「史上も逃げ上手の英雄」、「史実スペクタクル逃亡譚」と書かれているのを見て、意外性に驚いた記憶が蘇るのでは?!

 

 そして読み始めてみたら、主人公の北条時行は戦って死ぬことを美学とする武士の時代の中で、逃げることで英雄になった戦国武将(実在の人物)としてだけでなく、ゆくゆくは家督を継ぐと思われていた彼の取り巻きの大人の野心や人間模様、そして足利尊氏の裏切りや鎌倉幕府の滅亡など彼の身に起きたの悲劇も、史実をもとに描かれている点で、しっかりと歴史漫画だったので、これまで松井先生の漫画といえばギャグやバトルものだったイメージが、この作品で一変して驚いた人も多いのでは?

 

 ジャンルの様変わりで注目され、さらに”逃げて英雄になった”という歴史上の人物を主人公にした着眼点も評価され、人気に繋がっている作品というのだから、時行がアニメになって動き回る(逃げ回る)アクションの見応えに期待しちゃうよね。

 

 

※以下のリンク集では、リンク先のAmazonでのキャンペーンなどの状況により、kindle版(電子書籍)が優先的に表示される場合がありますので、予めご了承の上でお使いください。

また、Amebaマンガに対応していない(リンクが無い)作品もありますので、予めご了承ください。

 

『逃げ上手の若君』 14巻

 

『魔都精兵のスレイブ』 15巻

 

『この音とまれ!』 30巻

 

『ブラッククローバー』 36巻

 

『鵺の陰陽師』 3巻

 

『アンデッドアンラック』 20巻

 

『デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い』 8巻

 

『放課後ひみつクラブ』 4巻

 

『氷の城壁』 9巻

 

『バンオウ―盤王―』 5巻

 

『憂国のモリアーティ―The Remains―』 2巻

 

『双星の陰陽師』 33巻

 

『ハンサムマストダイ』 下巻

 

『戦奏教室』 6巻

 

『タヌキツネのゴン』 4巻

 

『ステージS』 2巻

 

『人類蝕』 3巻

 

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また店舗閉鎖以降、当店では買取を行っておりませんので併せて、ご了承くださいませ。

 

 

コミック担当:NUKO黒猫