『蒼き翼のシュバリエ』と『新釈・剣の街の異邦人』が移植されるみたいだね
一部、エクスペリエンスさんの公式サイト、公式Twitter、電撃オンラインさんの記事、Gamerさんの記事より引用しています。
タイトル名:蒼き翼のシュバリエ
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売日:2023年3月16日
価格:3190円(税込)
タイトル名:新釈・剣の街の異邦人
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売日:2023年3月16日
価格:3190円(税込)
数々のダンジョンRPG(DRPG)を制作しているエクスペリエンスさんですが、過去に発売されていた『蒼き翼のシュバリエ』と『新釈・剣の街の異邦人』がNintendo Switch版に移植されることが決定したみたいですよ。
エクスペリエンスさんの公式Twitterで電撃オンラインさんやGamerさんへのリンクは貼ってあるんだけど、エクスペリエンスさん直接の公式サイトや公式Twitterでの発表がされていないんだよね。
その為、すぐにブログに書くかを迷うレベルでした。
何日か待ってみたけど、まだそれぞれのゲームへの公式サイトも開設されていない状態です。
なので、この2社の情報を元に今回はブログを書かせてもらっています。
どちらも同じ発売日、価格で記事が書かれていましたので、恐らく間違いはないんじゃないのかな?って思ってますが、メーカーからの正式な発表で違う情報が発表される可能性もあります。
なので、気になるという人は正式な発表を待つようにしてね。
上記にも書きましたが、それぞれのゲームの公式サイトでもNintendo Switch版に移植される旨は記載されておりませんが、Vita版の公式サイトへのリンクを貼っておきます。
興味のある人は、それぞれのサイトを確認するようにしてね。
それぞれやりこみ要素も多くありますので、ダンジョンRPGが好きという人にとっては楽しめるタイトルにはなってるとは思うんだけどね。
特にVita版の『蒼き翼のシュバリエ』であれば、『新釈・剣の街の異邦人』も内包されているので、2本同時に楽しむことも出来るので、コスパもかなり高いと思います。
Nintendo Switch版では現時点では別々に発売されるみたいな感じになっているので、ただ遊べれば良いと思ってる人は、Vita版での購入も検討してみても良いのかもしれないね。
特に『蒼き翼のシュバリエ』は、Vita版の発表当時に「シリーズ最新作にして、PSVitaで発売される最後のタイトル」といわれ、さらに『新釈・剣の街の異邦人』も内包するといわれていたので、ファンの方々なら既に当時の段階でVita版を抑えていた人が多いと思うけどね。
ところで、今回の2タイトルってPS4版などには移植されないのかな?
どちらもPS4版で発売していないはずなんだけど、後から移植するつもりなのかもしれないけど、どうなんだろうね。
『黄泉ヲ裂ク華』や最近発売されたばかりの『死噛~シビトマギレ~』は、どちらのプラットフォームでも発売されていたので、ちょっとアレッって思ったんだよね…
まぁ、公式サイトが開設される頃に、PS版にも移植されることが発表される可能性もあるので、正式発表を待つしかないんだろうけどね。
一応、エクスペリエンスさんのタイトルへのリンクも貼っておくね。
評判などを確認しながら、ダンジョンRPGが好きな人は購入するかを検討してみても良いのかもしれないよ。
個人的にはホラー系のゲームが好きという人には、「心霊ホラー」シリーズ(『死噛~シビトマギレ~』、『NG』、『死印』)の3タイトルも楽しめるとは思うんだけどね。
ゲーム担当:テバ