『エスプレイドψ』の特別付録『電撃エスプレイド』の為に、電撃PlayStationを買ったよ♪ | フライハイトぷらす

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『エスプレイドψ(サイ)』の特別付録『電撃エスプレイド』が欲しくて、ただそれだけの為に久々に電撃PlayStationを買ったよ♪

 

 

一部、電撃PlayStationさんサイト井上淳哉先生公式サイトエムツーさん公式サイトより引用しています。

 

 

プラットフォーム:PS4

発売日:2019年12月19日

価格:通常版 6800円(税別)

限定版 9800円(税別)

 

 

1998年にケイブさんからアーケードゲームとして稼働していたゲームが21年の歳月を経て、ようやくコンシュマーゲームとして発売されるそうですよ。

 

21年前のタイトルだけあって、面白かった…って記憶だけはあるんだけど、詳しくは全然覚えてないっていうのが本音なんだけどね。

 

遊んだはずだけど、どこで遊んだのかが定かではないけど、思い出す限り…確か、場所は千葉県松戸市にあったゲームセンターのメクマンさんだったような気がするんだよね。

 

メクマンさんはレトロゲームが大量にあったゲームセンターで、価格も懐に優しく20円とか50円で1プレイ出来た記憶があるので、レトロゲームが好きな人には良いお店だったなぁ~っと思うんだよね。

 

このお店は、すでに閉店してしまったようなので、このようなお店がまたあると良いんだけどなぁ~って常に思ってます。

 

あるいは…もしかしたら、秋葉原のトライアミューズメントタワーさん、Heyさんだったのかもしれないけど…「’98年の名作シューティング」と言われるだけあって、だいぶ前のことなので流石に記憶が定かじゃないんだよね

 

 

話がブログタイトルと全然噛み合ってないまま進んだけど、2019/8/28に発売された『電撃PlayStation』 2019.10(vol.679)の付録の小冊子・『電撃エスプレイド』『エスプレイドψ』の復活が特集されていたので、それだけの為に購入したんだよね。

 

 

 

ちなみに『電撃PlayStation』は、毎回ではないけど、たまに購入しているよ。

 

そして、付録の『電撃エスプレイド』は表紙、裏表紙込みで16ページ特集(井上淳哉先生描き下ろし漫画、インタビュー、イラスト)されていたよ。

他にも今作の開発会社のエムツーさんの歴史なども書かれていたよ。

なので、これらのことに興味のある人は、実際に購入して読むようにしてね。

 

 

当時、井上淳哉先生は、前作『エスプレイド』のディレクターとキャラクターデザインを担当されてたので、インタビューに返答されていたんだよね。

 

井上淳哉先生については、知ってる人も多いとは思うけど、TVアニメにもなった『BTOOOM!』などを執筆されている漫画家さんですよ。

  • おとぎ奉り
  • 妖怪HUNTER
  • La Vie en Doll
  • BTOOOM! U-18(監修)

などのタイトルも執筆されてるので、知ってるという人も多いよね?

 

特に『BTOOOM!』の最終巻は2パターンのエンディングに分かれるように、コミックが2冊発売されたのも話題になってたよね?

そんな井上淳哉先生の最新作がまもなく連載開始になることも書いてあったので、今から楽しみにしています♪

 

 

有限会社エムツーさんはレトロゲームの移植を沢山やっているゲーム会社さんなので、関わってるタイトルについては知らない人の方が多いのかもしれないけど、会社名を知らなくても実際には遊んでるっていう人の方が多いんじゃないのかな?

 

ボクもエムツーさんの公式サイトを確認したんだけど、ここまで多くのタイトルの移植をやってるとは思わなかったよ。

 

今月の9月19日に発売される『メガドライブミニ』に収録されるタイトルの全ての移植タイトルの開発も関わってるそうなので、興味を持ったという人は、こちらも検討してみても良いのかもしれないよ。

 

 

エムツーさんは、あんまりオリジナルタイトルは少ないとは思うけど、実際に遊んだ中では『どきどきポヤッチオ』は面白かったなぁ~って思ってるよ。

まだ中古でも高い金額で売買されてるし、一部の人達には有名なタイトルなので知ってる人も多いよね?

 

内容としては、パンの配達などをしながら、プレイする度に展開が違うフリーシナリオの箱庭ゲームなんだけど、レベルアップなどしないRPGなので『moon』などが好きな人には楽しめるんじゃないのかな?って思うよ。

 

このゲームは時間経過がリアルタイムに変化していくので、実際に初めて遊ぶと探してる村人がどこにいるのかを探してるだけで、時間が減っていく~ってことにもなるとは思うんだよね。

少し遊んでいれば、相手の場所や行動もわかるようになるだろうから、そうなってからが本当の楽しみが始まる感じのゲームだと思うよ。

 

パッケージにこだわらないのであれば、PlayStation Store617円で配信もされてるので、遊んでみても良いかもしれないよ。

 

 

で、話が飛びすぎたけど、上記に書いたものの関連作のリンクを用意したよ。

 

『エスプレイドψ』は色々と追加要素もあるみたいなので、当時に遊んでいた人だけじゃなく、シューティングゲームが好きな人にも良いと思うよ。

 

PS4版 通常版

 

Nintendo Switch版 通常版

 

PS4版 限定版

 

Nintendo Switch版 限定版

 

電撃PlayStation 2019年10月号

 

BTOOOM! 26巻 真実編

 

BTOOOM! 26巻 Light友情編

 

BTOOOM! U-18 2巻

 

 

メガドライブミニ

メガドライブミニ メガドライブミニ
7,730円
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メガドライブミニW

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10,140円
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メガドラタワーミニ

 

どきどきポヤッチオ

どきどきポヤッチオ どきどきポヤッチオ
15,500円
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MOON

MOON MOON
44,500円
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ゲーム担当:テバふんわりウイング