9月29日(木)、「カンパイ」(広島市中区猫屋町)に生乳を取りに立ち寄って、赤ワインを軽く飲んだ。
 そこで,マスターに教えられたのが、自然派の巨匠ブルーノ・デュシャンの滅多に飲めないワイン。少量生産だからなかなか入手できないのだと言う。
 口に含むと濃厚な、まさに「葡萄・酒」といった感じで、ぶどうの香味を強く感じた。ボルドーより濃いかもしれない。しかし、慣れてくると不思議なもので、割とすいと飲める。「濃い料理には濃い酒」に則って、牛カルビの料理を頼んだが、ピッタリだった。
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 広島中区本通の裏道を2本南側に入ったところにある「とみや」のステーキランチ。前に、知り合いにA5の肉が食べられるとい教えられて気になっていた店だ。ランチは900円からあるが、やはり、しまね黒毛和牛A5を食べてみたい。いちぼステーキランチ1,480円。リブステーキランチ1,680円。どちらがいいか迷ったが、希少部位で霜降りの少ないいちぼ(もも肉)の方を選択した。リブロースは背中のロースの一番柔らかい部分で最高級らしいが、脂肪分がやや多めか。それにしても国産和牛A 5でこの値段は凄い。しかも150gだから、質量とも圧倒された。
味しいのは言うまでもない。柔らかく口の中に旨味が広がる。ご飯と味噌汁はおかわり自由だから、ご飯を半杯お代わりしてしまった。もう、お腹パンパンだ。昼から贅沢をしてしまった。

 それにしても、知らない店というのはいろいろあるものだ。ここは、もと
もと肉屋だからこの値段でだせるのだと思うが、知る
人は知っていて、家族連れとかカップルとかが
多かった。



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「とみや」

  (082)236-3929
  広島市中区袋町2-6
  11:30~14:00 17:00~23:00 火曜日定休
 桃川(青森)純米吟醸生原酒。09年1月出荷。飲みたいと思いながら、飲めば次になかなか手に入らないと思うと、封を切れずにいた。そのまま冷蔵庫で静かに熟成。元々きれいな酒で米のふくらみが生きた酒質だった。2年の熟成で、この酒の爽やかは失われたが、旨味が増し、濃くしっかりした味わいに変わった。色も無色透明から山吹色に変わったが、燗すると柔らくて実にいい。この日のカレイの唐揚げによく合った。

 当初の味わいを楽しみたかったら、すぐ飲むべきだったろう。期せずして熟成させてしまったが、これはこれで良かったと思っている。(少なくとも、長くおいておくと酢になるという迷信は間違っていると証明できた。)
 冷蔵庫で貯蔵するのが目的ではないのだから、そろそろ出し惜しみは止めてもう少し早く飲むべきかな。

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