今朝、目が覚めて間もなく、
重要なことが降りてきました。
実は、帰国を決めてから、何だか
この帰国ってトリプルストーリーに描かれていた
※パラレル選択できる範囲じゃなかった
気がしてならなくて。
それを裏付ける、確信させるようなことでした。
また別記事で書こうと思います。
さて、帰国準備が順調なことは書きましたが、
記録も兼ねてその流れをシェアしたいと思います。
私にとって一番気がかりなのが家具類の処分。
家具を手放して、また帰って来るときに
家具を揃えないといけないって損失は大きい。
買い取り手がいないと、
業者に処分してもらわないといけなくて
お金がかかるけど、それはやりたくない。
なので、ギリギリに焦るのも嫌で
1日には売るためにCraigslistへ掲載していました。
が、その後で、自分がどうしたいかを
内観していたら、これが出てきました。
売ってお金を得たい気持ちもあるけど
中古だし、売れても微々たる金額。
家具だってギリギリまで使えないと不便。
予め引き取り日を決めておいて、
売約済となってもその日に
ドタキャンされる可能性もゼロではない。
そんな心配はしたくない。
という想いから、
私にとってベストは、
次に入居する人が家具一式を
引き取ってくれること
という結論に至りました。
それが明確になった直後くらいに、管理人から
入居希望者が見学をしたいと連絡がきて、
5日、私が家にいるときに会えました。
※早い、私のときはもっと遅かった気がする
と思っていたけれど、
記録を見たら、12/5に見学に行っていたので
そうでもなかった（笑）
見学に来た人が、同じマンションの住人で
驚いたけれど、弟さんのためだそうです。
見学しているときに、
よかったら家具ほぼ全て置いていけます
とお伝えしたら、興味を持ってくれました。
翌日には、今度は弟さんもいらっしゃって
家具のことは考えてまた連絡すると言われました。
良い流れだなと思っていたら、
その後まもなく管理人からメールが届きます。
何だ?もう決まったのか?と思ったら
私がベッドのマットレス欲しい
と書いてありました（驚）
次入る人が欲しいかもだから
その人の返事を待ってからね
と伝えると、
彼は背が高くて、自分用の
カスタムメイドベッドがあるから要らない
と言われました。
じゃあいいよ、でもマットレスだけだと
ボックススプリングとフレームの処分に困るから
全部引き取ってくれない?
と、期待せずにサラリと返信すると、
わかった、全てもらう
と言ってくれて決定。一安心でした。
そして、ベッドを置いたまま
ここを出られることになりました。
これも懸念事項で、処分するにしても
売るにしても出発前日にやらなきゃいけなくて
となると、最後の一夜は
どこかに泊まらないといけない。
宿を当初調べたけれど、結構高くて．．．
社長たちに先月会ったときに、
もしこっちに来ることがあったら、
面接の前とか家に泊まっていいよ〜
なんて、思いがけず言ってくれていました。
なので、お願いしようかなと思いつつ、
5日に家に来るときに聞こうと思っていました。
でも、その前に、友達が
うちに泊まっていいよと言ってくれたので、
お願いする話になっていました。
結局、その後内観をして、
直接今の家から空港へ向かった方が
楽だからそうしたい
という結論に至りました。
友達の家に泊まるなら、彼の家に近いので
そのエリアを散策したいと思っていたけど
その代わり25日に、
普通に遊びに行こうと思っています。
家の掃除も自分でできるかなと思って
やろうと思っていたけど、
やっぱりやりたくないって本音が出てきました。
引越し作業で疲れもひどいことも加わって。
これくらいの費用で収まるなら依頼しようかな
と思って、問い合わせてみると
予算くらいでやってくれそうとわかり、
お願いすることにしました。
完璧です☆
第一希望の25日ではなく、24日に決まったので
25日に彼の住むエリアに行けそうなのです^^
お兄さんが同じマンションに住んでるし、
申請すれば審査通るだろうなとふんでいた通り
結局、弟さんの入居が決定。
自分で取り付けた遮光カーテンを含め、
家具やキッチン用具、食器類を全て引き取る
と管理人を通して11日に連絡が来ました。
審査などに1日は開くだろうと思っていたけど
10日月曜日に連絡がなかったので
何か望みがズレているのかと内観もしていました。
業者に処分を頼みたくない
早く手放すと生活が不便になって嫌だ
※早く手放してスッキリしたいマインドはある。
というところは変わらず。
でも、細かく言うと、
出発時に家具がほぼ全て残っている
のは少し違和感がある
でした。
じゃあ、特定の日に買い手がいる
家具だけ売ろうかな〜
と思いながら、その日は終わっていき
翌朝、上記の連絡が来ました。
あらら．．．という想いは出てきましたが
内観して、
出発時に家具が残っていても
出ることで手放れるから良し。
クリーニング大丈夫なのかと不安も出たけど
前回はたまたま全て移動した後に
クリーニングしてもらえただけで
末日に引越ししかなく、家具を移動する前に
クリーニングしなきゃいけない場合も
あるだろうから大丈夫だろうと着地。
受容して、このままいくことで納得しました。
結局、11日にお兄さんが来てくれて
全部引き取る意図を教えてくれました。
全部処分して国を出るのは大変だから
助けになるよと言ってくださって、
その気持ちが大きいように感じました。
弟さんが使いたい部分もあるかもしれないけど
彼だって今持っている物があるでしょうし。
何か助けが必要だったら、いつでも言ってね
と、部屋番号とお名前を教えて下さいました。
ここでも、順調というか
サポート入っているなと感じた瞬間でした。
※本当、就職に関しては
サポート入らなかったもんね（泣）
長いので次の記事に分けます。
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