コラボセッション ー 魂の癖 | Yuka's トリプルの道

Yuka's トリプルの道

トリプルスター女性です。

Uniqueな私のトリプルの歩みをメインに、時にはヒーラーの軌跡なども記録しています。

前回の続きです。


コラボセッションで次に聞きたかったこと。


それは、先週面接に行った会社で

唯一気になった労働環境について。




個室のオフィスがあるようだけど

ちらっと見る限り、窓がない感じだった。


昔から、ちょっと閉所恐怖症気味なところがあって

不安になったり、息ができなくて苦しくなる

ような感じになるので、それを癒やしたい。


という目的があって、その原因となるものを

ライトランゲージで降ろしていただきました。




そして、出てきたのは、


洞窟のような場所で暮らしていた2つの過去世。


ただ暮らしていただけで、事件性などはなかった

トラウマではなかったようです。






そして、ここでりかこさんから

キーポイントが降り、展開していきました。



その他の条件はすごく良くて働きたい、
比率/天秤にかけた時に働きたい内容だったら
え~いって行く

100%全部じゃなきゃ進まないみたいな
その慎重さみたいなのを取れってことよね




100%完璧になって準備ができて、
安心してからじゃないと進まない
っていうそのスタンス。

比重にかけた時に100%はないわけとして
せっかく今見つけてるいい求人をなしにして
もっと100%があるかもしれないって
時間だけかかるよね。




実際、私だってもしその環境だったら
ちょっと窮屈だなやだなって自然に思うと思う。

そこを過去世あるかもしれないって探りたくなって、
念には念を自分でケアできることは
ケアできるようにしてから行こうっていう
そのYukaさんのあり方を今ガイドは見せてるんだろうね 。

それが彼に向かう時に出てるから。





まきこさん


少しでも足元ぐらついていないところを

進もうとしちゃうんだけどもね。


ちょっとデメリットがあるようなことが

来るのかもしれない。


こういうところ引っかかるかもしれないけど、

どうする?それでもいける?っていうところを

色んなお試しされているような感じで。


じゃないと彼の歩みも同じになっちゃうから。






更に、基本のところを

リマインドしていただきました。



 

それこそがこのプログラムだから。

ツイン·トリプルの歩みとして
不安だからこそ正解なの。

未知を進むってそういうことだから。


何か起こった時に対処するって発想じゃない。
そこをこれまで長いことずっと崩されてきている。
   
そういう発想になるのは
魂の癖だからしょうがないの。

不安は幻想です。






知識だけで不安作り出す癖が
やっぱりYukaさんにはあるので、
それは安心する材料集めに
知識を集めちゃうからなんだよね。

100%になってから動きたいってことは
100%にするにはって知識を得ようとする
外から情報集めたくなっちゃう。

だから、そもそも100%にしてから動かなくていい
ってところに立っておけば
過剰に知識を持ってくることもなくなるんだよね。





ここでガイドから補足が入りました。


あなた、とりあえずっていうのが嫌いなのよね。

最高最善じゃないと嫌だっていうのがあるから
トライアンドエラーのトライが
すごく少なくなっちゃうよね。

短期間で仕事辞めること等がすごく間違いとか
ロスだと思っちゃうとかいうのがネックで
動けなくなっちゃう。






ここから更に、重要ポイントへ
話は展開していきました。


考え抜いた末にって、納得感はあるかもしれない
けど軽さがないんですよね。
そういう一歩目って重たいのよ。

そうするとその先も
重たく進んじゃうというか
軽やかな現実になっていきにくい。

周波数が重くなるの。





やってみてダメだったら戻ればいいみたいな軽さ。

それは、こっちじゃなかったかっていうことを
気づく学びで、
それはやった方が早かったりするから。

走ってる周波数に合わせて
現実が作られるわけだから、
軽い周波数で行ったら
失敗したとしても軽い失敗なわけよ。

だけど、重たい周波数で始めたトライが
失敗体験のトライだったとしたら、
出てくる現実はその周波数に見合った
周波数の現実なんで、でっかい重さだよね。

だから私は軽く行ったから、
軽くやめてこれるわけよね。(りかこさん)




軽やかと慎重は合わない
そこ一致していないよ。

逆にお仕事が重くても、
軽やかに仕事してるってこともできる。
結局は、Yukaさんがそこで放つ周波数が大事。

ちょっと矛盾してる。
頭では軽やかって言ってるんだけど、
出している波動が軽やかじゃないのよ。
     


自分では思ってないつもりでも、

比重が重くなってるっていうのは
慎重になってるっていうエネルギーで、
無意識にそこにすごく慎重に慎重に
エネルギー注いでるんだよね。


だから、とりあえずってワードが来た。




というところに着地しました。


就職活動でも魂の癖が発動していた、
軽やかという認識が自分の発想の斜め上にあった

ということでした。




本当に自分の癖についてよくわかったけれど、

就職に関してこの癖を外すことが難しい

と、感じていて...




そんなへこまないでいい、
要するに進むっていうことが大事なので。

進めなかったのってこれだったかっていうのに
気がついたら、もういいです/さよならしますって
言ってもう進むってしないと時間がもったいない。


って、まきこさんが言ってくださいました。


魂の癖に関しては、あまり凹んでないものの、
この慎重という重さを取るのが難しい...って
重くなってしまうんですよね。

ちょっと時間かかるのかもしれません(泣)




言われたことはよくわかります。
本当に失敗して、無理ならすぐ辞めてもいいや
とは思えるんですけど、

で、辞めたらお金入ってこないじゃない?
すぐまた就職先決まるの?

って、そこがネックなんですよね。





自分の現実創造力には自信はついてきたものの
3次元的なもの、古い自分に引っ張られて
そんな風に思ってしまう。

面接のことや就職市場とかを色々含む
カナダで就活した苦労やトラウマが出てくる。
※ここはもっと癒やしていきます。


これさえも
心配=幻想なんですよね。

わかっているけれど...





絶対に私は彼の近くに居続けるんだから。
トリプル統合のためにガイドだって
ここに居られるようサポートしてくれるんだから。

ってわかっているものの、キツいポイントです。





希望の条件はもう書き出しておいて、
そこは自分で慎重になって選ぶんじゃなくて

これとこれとこれとこれ満たせるようにお願いしますって宇宙にポンと投げておいて

全くそこ意識しないで行ってみたら、
私書いてた通りだったっていうのが
軽やかってことなの

って、りかこさんが言ってくださいましたが
私もそれはやっていて...



だから、

周波数が低かった頃の
ひどい環境で働くわけではない

ってわかっているんですけどね。






セッションの翌日に、先週面接行った
第一希望の会社から2次面接の案内が来ました。

1次で終わりだと思っていたら、
アメリカにいるオーナーとの面接。

早速進んだかなって思っていたのですが、
今朝、面接時間の直前になっても、
Zoomリンクが届かない。



結局、面接はキャンセルとなり、
その職務の業務内容が見直しとなり
※もっと高いレベルの業務をさせるニュアンス。
選考から外れたと連絡がありました。


働きたかったから、悲しい...
これも私が創った現実なので、それにも凹みます。



また、先へ進めるよう頑張ります。

お試しでも、軽く決めれるように。



 

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