何かの映画を見てたらパラマウント映画の宣伝で西部劇が一瞬出た。

酒場での撃ちあい、「シェーン」だ。

見たくなって久しぶりに見た。


流れ者のシェーンがある一家の世話になって地元の悪者を倒して去っていく。

西部劇の基本中の基本の話。

何回みたやろか、今回新たな発見があった。

シェーンが殺し屋ウィルソンに初めて対面するシーン。

そんなにしゃべらないがウィルソンはシェーンが只者じゃないことを見抜く。

ウィルソンは馬を後ずさりさせてシェーンから離れる。

コレは、マックイーンがトムホーンでもやった。

背中から撃たれるのを警戒してるんだ。

強いとみた相手に隙を見せない。

殺し屋ウィルソンはジャック・パランスが演じてた。

全身黒ずくめでいかにも殺し屋らしい悪顔だ。

ラスト酒場での撃ち合いは一瞬で終わる。

殺し屋はあせって先に銃を抜くがシェーンの早撃ちにあっけなく撃たれる。

シェーンは一瞬で3人を撃ち倒す。

凄いぞ。




中盤で子供に銃を教えるシーンがある。

そこも凄い。

このシーンは撮影に117テイク撮り2日間かかったらしい。


ラストは去っていくシェーンを子供が追いかけて叫ぶ。

「シェーン・カムバーク」


この後シェーンはどうなったか。

酒場の撃ち合いで実はシェーンも撃たれてて、去る途中に倒れた説もあったそうだ。

原作は大人になったジョーイが風の噂でシェーンが死んだ事を知って終わるらしい。

とにかく隙がない西部劇の名作だ。