毎度、お世話様です。

只今、新潟店に出張中のりいちです。

今日は朝方ずいぶん雨が降っていましたが、今は太陽が顔を出しています。



ちょっと間が空いてしまいましたが、土曜日の海の様子をお知らせします。

行先は、北小浦。

北西の風が比較的強く吹いていましたが、海況はさほど悪くなく、無事に2ボートダイブしてきました。

今月は週末の度に佐渡を離れていたので、久々に北小浦でボートに乗った気がします。




水温は小木などと変わらず15℃、透明度は15mほどでまずまずでしたが、冬場になってくると、プランクトンが減って来て、水がクリアーな感じになるのですが、まだそこまで抜けきっていません。ちょっと濁った感じの15mです。

水温はおそらくこのまま年を越えて、新年になってから徐々に下がってくるのではないかと思います。

気温が低い最近は、水中がとても温かく感じられます。



生物的には、季節来遊魚がまだ元気にしています。

小木ではキハッソクが群れていましたが、北小浦では『ミノカサゴ』、『ホンソメワケベラ』が依然見られています。

ミノカサゴは漁礁がすっかり気に入ったようで、しっかり住みついています。


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他にも、ソラスズメダイ、ネンブツダイが見られています。

今年、極端に少なかったネンブツダイですが、ここにきて漁礁で増えてきています。


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水温の低下に伴い、冬型の生物が出始めました。

マトウダイ、ミズダコ、アイナメの婚姻色と言ったあたりが出てきています。


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ミズダコは赤岩の個体は、小さめでしたが、先日、スタッフ白石が北ビーチで大型の個体を見たと言っていましたので、遠くないうちにボートの方でも見られる事でしょう。

大型の個体は3mになりますので、観察の際は近づきすぎないように注意して下さい。からまれたら大変です!!!



ウミウシも冬~春に見られるミノ系が徐々に出てきています。

この日は、サクラミノ、アカエラミノ、イナバミノと言った所が見られました。

これから春にかけて一年で一番ウミウシが多い時期を迎えます。ウミウシ好きの方はこれから水温が低いですが、狙って下さい。









では海の様子です。




潜水日:12月18日 土曜日 
潜水地:北小浦 赤岩・漁礁
天候:雨のち晴れ
波高:0.5~1m 
潮流:無水面あり
水温 水面:15℃
    水中:15℃
透明度:15m
見られた生物:コブダイ(♂、♀、幼魚)、ミノカサゴ、ホンソメワケベラ、、アイナメ婚姻色、ヒラメ、コケギンポ、アジ、キジハタ、マハタ(幼魚)、クロソイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ハオコゼ、オハグロベラ、ササノハベラ、メバル、カレイ、サクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、イナバミノウミウシ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、ミズダコ、サラサエビ、ツノモエビの一種、スナイソギンチャク、ムラサキハナギンチャクなどなど



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