どんよりとした曇り
模様の中、虫崎ビーチ&弁天ビーチにて潜ってきました。
北風予想で海況が心配されましたが、午前中は非常に穏やかな海でした。
3月に入って気分は春も近い!って言う感じになるのですが、実際海に出てみると意外と寒いときもあります。春が近づいてきた証拠(?)に春濁りが始まってきたように思えます。
毎春恒例の濁りです。
5月中旬ころまでは(例外もありますが)あまり透明度には期待が持てません。
水温は変わらず10℃、透明度は10mくらいです。
ネタ的にはホテイウオの稚魚が増えてきました。
徐々にではありますが、太陽が差す日が増えてきたので魚も動き出しているように思います。
ですが、まだまだマクロ系の生物中心の海です。
ウミウシ類は増加してきてますし、外敵が少ないこともあって甲殻類も多く見られています。
本日、久々の御対面だったのは、『サナダミズヒキガニ』です。
本来は深場にいる方で、低水温時に浅場まで上がってくる傾向にあるようです。
過去にも何度か見かけていますが、やっぱり低水温時です。
ミノ系のウミウシ増えてきました。
写真左:フタイロミノウミウシ
写真右:エムラミノウミウシ
では海の様子です。
潜水日:3月6日 土曜日
潜水地:虫崎 ビーチ、弁天ビーチ
天候:くもり時々雨
波高:0.5~1m
潮流:沖合少々アリ
水温 水面:10℃
水中:10℃
透明度:5m
見られた生物:サナダミズヒキガニ、ヤリイカ卵、ホテイウオ稚魚、ギンポ、アミメハギ、チャガラ、スズメダイ、アカササノハベラ、ウミタナゴ、クダヤガラ、エムラミノウミウシ、コヤナギウミウシ、アズキウミウシ、ヒラミルミドリガイ、コヅチミノウミウシ、フラベリーナ・ベルルコサ、エダツノガニ、不明な甲殻類色々など
ホテイウオの稚魚 増殖してます。


