週中一時、寒さが返ってきましたが、金曜頃から天候・海況ともに安定しだし、非常に穏やかな海で潜ってきました。
桜も満開で道中至る所で薄ピンクのかたまりを見かけます。
海の方は、春濁りはありますがさほど悪い透明度ではありません。
水温も11~12℃まで上昇しつつあります。とはいってもまだまだウィンターグローブとフードは必要です。
今回、遂に私の念願でもあった『アツモリウオ』を発見いたしました。
体長2cmほどとずいぶん小さめですが、ちゃんとアツモリウオの形をしています。
いまふうに言うと『ブサカワ』といった感じです。
おそらく季節限定の生物ですので、今のうちに見にいらして下さい。
ダンゴウオ、ホテイウオの幼魚もまだ見られています。
ホテイウオの幼魚は少しづつ育っていて小豆大くらいにはなっています。
ウミウシ類は相変わらずもさもさいます。
ハゴロモウミウシ、カリヤウミウシ、コミドリリュウグウウミウシなど珍しめもまだみられています。
では海の様子です。
潜水日:4月18日 土曜日
潜水地:北小浦 赤岩・長手
天候:快晴
波高:0.5m
潮流:無
水温 水面:11℃
水中:10~11℃
透明度:5m
見られた生物:
アツモリウオ、コブダイ、ダンゴウオ幼魚、ホテイウオ幼魚、キジハタ、クロソイ、メバル、スズメダイ、コケギンポ、ネズミゴチ、サビハゼ、チャガラ、ヒラメ、カレイ、ミズダコ、ハゴロモウミウシ、カリヤウミウシ、ホクヨウウミウシの仲間、フタイロミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、コヅチミノウミウシ、スギノハウミウシ、メリベウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、サクラミノウミウシ、ヒイラギウミウシ、スギノハウミウシ、アメフラシ、クロヘリアメフラシ、クロモウミウシ、エビカニ色々
