エムラ そろそろ出始めました。ミノ系のウミウシの季節がやって参りました。


最近、休みの度に海が荒れているのは気のせいでしょうか・・・

この3連休は、天気予想を覆して3日間ともにダイビングできました。

思ったよりも荒れてこなくて何よりでした。

透明度も雨がずいぶん降った割には、悪くなく、15mほどは抜けていました。

これからの時期プランクトンが減ってきて、時化さえなければ透明度も良くなりそうです。


北小浦で潜ってきましたが、雨・風の景況も少なくうねりが若干ありましたがたいして気にならず、快適ダイビングでした。ただ一人ウェットで潜っていたスタッフの角チキンは震えてました。

水温は若干下がって19℃。

外気の方が水温より低い事が多くなってきています。

陸での防寒対策は必要です。

ドライのインナーは薄手のフリースや最近流行(?)のヒートテックなど。

薄くて温かいものをチョイスして下さい。


生物は、ミノ系のウミウシが出始めてきました。

アカエラミノやエムラミノと言った冬場の代表的なウミウシが見られはじめました。

その他 タマガワコヤナギウミウシ、ツルガチゴミノウミウシ、ヒロウミウシ、イナバミノウミウシ、ミヤコウミウシ等も見られています。

タマガワコヤナギウミウシは住みついている模様です。

御希望の方は今のうちにどうぞ。


季節来遊魚系は、ミノカサゴ、ミナミハコフグがいないです。一時多かったミノカサゴも最近見かけません。赤岩の根のトップではイサキが育って来ています。背中のシマシマ模様可愛いです。

コブダイの稚魚も非常に多くなっています。近年ないくらい多く見られています。1cm以下の可愛い個体もいます。


では、海の様子です


潜水日:11月3日 月曜日 
潜水地:北小浦 赤岩・長手
天候:快晴
波高:0.5m、うねり若干あり
潮流:弱くあり

水温 水面:19℃
    水中:19℃
透明度:15m


見られた生物:

(季)ネンブツダイ、(季)イサキ、マアジ、イナダ、アミメハギ(稚)、スズメダイ群、イシダイ(老・幼)、コケギンポ(橙、茶、)、イソギンポ、シロギス幼魚大群、コブダイ稚魚多数、ホンベラ(成・稚)、キュウセン(成・稚)、チャガラ(成・幼)、オハグロベラ、メバル、キツネメバル、カワハギ、アイナメ、スイ、メジナ、オニオコゼ、ハオコゼ、ニジギンポ、ヘビギンポ、タツノオトシゴ、ツルガチゴミノウミウシ、タマガワコヤナギウミウシ、ジョオウミノウミウシ、イナバミノウミウシ、ミヤコミウシ、サラサウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ等