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ONE LOVE


genuineness

クリムトの『生命の樹』です。



最近、本当にたやすく胸がいっぱいになって涙目になってしまいます、笑。

何でいっぱいになるかというと、感謝の気持ちなんです。


ふと、気付いたのです。

たとえば親や、自分さえも自分をあきらめるときがあっても、それでも絶対にあきらめずにこれでもかこれでもかといろんな形の機会をつくってくれる存在に。。


自分、なんですよね。


「この自分」というか、現世以外ももつかさどる、自分の中にいる本当の自分、というか。

うまい表現ができずにもどかしい。。


うわー、ほんとありがとおー、よくあきらめないでくれるよねー、あの時も、あんな時も……ねー、いやあなんかほんと申し訳ないかんじだわー、って。笑

すごいなー、自分ってすごいんだなーって、ありがとうの思いがあふれるのです。


でね。

またふとしたときに、すっごく腑に落ちたのです。


この「自分の中にいる本当の自分」って、みんながここにつながってる…んだよね、って。

ひとつ、なんだろうなって。



この絵のイメージなのです。

数々の枝が、ひとりひとりの人間で。



栄養は、そう、愛なんだろうなと思うのです。。



エドワード・バッチ

今日は、バッチ博士の誕生日ですね。


わたしの職場はバッチが身近なので、ミーティングのテーマにしてみました。

題して、『バッチ博士生誕記念ミーティング~フラワーエッセンスとわたし~』、笑。


「これをとったときこんな変容があった」、「このレメディはわたしのためにあるようなものだ」、「今なんだかこのレメディが気になっているんだけど…」といったことをみんなで共有しよう!という目的です。

朝から熱く、そして涙涙の愛あふれる時間でした。。

バッチ博士の誕生日を、大好きな大切な仲間たちと共有できて、本当によかったな。。


ありがとうの気持ち、伝わっているといいなあ。。



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魂の探究の旅。

わたしのフラワーエッセンスとの出逢いは、ゴースでした。。


ゴースをとって、わたしはやっとやっと、自分をあきらめている自分に、目を向けることができました。

自分を否定したり、悲観したり、抵抗するのではなく、「この自分でやっていく」んだと思えたのです。


この自分とつきあっていく!

ありのままの自分を受け入れていいんだ!と、やっと心底思えたのです。


そんな時ふと目に入った言葉が、わたしに語りかけてくれているように思いました。


HIGHER, YOU CAN FLY.



丹田のあたりに、あたたかな黄色い火が燃えているって、感じました。

湧き上がってきた感情は「JOY」。




しばらくして行ったミレー展で、最後の1枚の絵に引き込まれてしまい、30分くらい固まってしまいました。

絵にあんなにロックされたのは初めてのことでした、笑。

この絵の向こう側に、わたしは行ける、なんて思いながら。


絵の題名は、『露にぬれたハリエニシダ』。

ハリエニシダはゴースの和名ですね…。

なんとゴースを描いたものだったのです。。


このことは少したってから気づいたのですが、気づいた瞬間おお~と震えましたが、同時に妙な納得感もありました。



わたしにとって、本当に大切な存在です。


GRAND OPEN

古い自分を捨てて、新しい自分になるとき。


今がそのときなんだろうなあとぼんやり感じていたのですが、いろんなシンクロがあって、今なんだとはっきり自覚しました!


今朝、そんなわたしにとってメッセージのようなコトバが目に入ってきました。




GRAND OPEN

PLAY MORE

LOVE



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シルクジャスミンのお花。。


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