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憧れ

昨日の日記に川上未映子さんの名前が出たので。


前にも書いたのですが、憧れてしまうのです。

なんだかんだ強いわたしは。


川上未映子さん的な、椎名林檎ちゃん的な、サリンジャーではシーモアやフラニー的な、梶井基次郎的な、ピンと張りつめていつもぎりぎりなところにいるようなあやうさ繊細さとそれゆえのエキセントリックな狂気というものに。

または紙一重的なものに。


よしもとばななさんは、また別な気がします。

村上春樹さんも。







フラニーとゾーイーやねん

お風呂からあがって二の腕をマッサージしようとオイルを塗ろうとして、20センチ弱の傷あとを発見しました。

ミミズバレみたいな。

昨夜はなかったのですけど…いつ、なぜできたのでしょう、なぞです。

こういうの、なんか久し振りです。



さてタイトル。

川上未映子さんの「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」の中で大好きな文章の題名です。

サリンジャーの「フラニーとゾーイー」を、彼女いわく“グルーヴが生まれる”関西弁に置き換えているのです。

もう、笑っちゃいます。


サリンジャーが大好きなのですが、未映子さんにもっと訳してほしいです。


あの繊細少女フラニーが、

「ちゃうねん。張り合うのが怖いんじゃなくて、その反対やねん、判らんかなあ。むしろ張り合ってしまいそうなんが、怖いねん。それが演劇部辞めた理由やねん。」


いつもクールなゾーイーが、

「そやけど俺の気に入らんのはな、こんなもんシーモアもバディも気に入るわけないけどな、さっきゆうてたやつらの話するときのお前の喋り方や。~~~個人的すぎるんじゃ。フラニー、ほんまやで。」


あーもー最高です!!!



この方の文章、圧倒される勢いがあって、ぐわっと涙が出そうになります。

おおいかぶさってくるイメージ、です。






初詣


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先日、母と毎年お参りしている地元神社に初詣に行ってきました。

昨年1年もしあわせで楽しかったこと、みんなが健康で過ごせたことのお礼をしてきました。


お神酒をいただきながら、掛けられている絵馬を拝見。

最初は冷やかしてたのに、だんだんじーーんとしてきてしまいました。

これ見てると、なんだ世の中いい人しかいないじゃんって思うよね、なんて母と言いながら。

ちょっと目頭熱くなってしまったり。。

自分じゃなく人のことを思えるって、人間っていい生き物だよなーって、思います。




話は変わって。


2、3歳の男の子に、ハートを打ち抜かれてしまいました。

ほんの少しの時間一緒にいただけなのですが、…やばかった。

おもちゃをうまく扱えてなかったのですが、その様子がかわいくて本気で笑っていたら、なんかおどけて変な顔したりして。

わたしがツボって笑ってると、なんだかとってもやさしい目でその様子をうかがって、じゃあこれはどうだみたいなかんじでさらに変な顔して、相変わらずおもちゃはうまく扱えてなくて。。


やられました…。


あのやさしげな眼差し、今も忘れられません。。

恋か。


うーん、あの子の将来恐るべしです。


また会いたいなあ。

…恋だわ。