逝きたい女性に捧げる -34ページ目

逝きたい女性に捧げる

題名を変えました。
逝きたい女性に捧げます!

Tの身の上話のあと
『ぎゅーーってして』
いきなり、そう言い出した。


『ぎゅーーって強く抱きしめるだけにして、Hはしないで!』
Tはそういったのだった。


・・・・・・困った・・・・・
・・・・っと言うより、無理な注文だ!っというのが実感だ・・・・


俺:『それってさ・・・・・、人前で強く抱きしめられないよ、
ホテルみたいなところいかないとできないよ』
T:『うん、解ってるよ』
俺:『それで、抱きしめるだけにして欲しいわけ????』
T:『うん、Hはいや!!!』



・・・・・・できるわけない・・・・・・
男という機能が正常に働く奴が、
ホテルの部屋に女性と二人っきりになって
強く抱きしめるだけで、帰って来れると思うか????
しかもホテル代は当然俺の負担になる・・・・・


しかし・・・・・
これは俺を誘うための彼女の言い訳で、
ホテルに行ったら成り行きでHするのもOKという意味かもしれない
俺はその時、脳で考えずに下半身で考えていた。



俺:『うん、解った。じゃあ、抱きしめるだけにしよう』
T:『本当? 約束してくれる? Hしない?』
俺:『うん、約束する』
T:『信じていいよね?』
俺:『うん、解った』



待ち合わせ時間と場所はすぐ決まり、
デートの当日はすぐにやって来た。


素顔のTは明るく、人懐っこく
言葉遣いも、わざと男言葉を使って
気さくな雰囲気を出す人だった

俺の言う冗談に
『ざけんなよーーー、何言ってんだよ、どこがだよーー』



そんな言葉を繰り出してきて、
夫との悩みがあるように見えなかったし、
ナイーブな悩みを持つようには思えなかった。。。。


遊んで、食事して、時間はすぐに過ぎ
ホテルに行くことになった・・・・・・・


Tはおとなしく付いてきて
部屋で二人きりで向かい合った。


俺:『じゃあ、ぎゅーーーってしてあげるよ、おいで・・・』
Tは従順に俺の腕の中に入ってきた。
Tの身長は俺とほとんど同じで、
俺に抵抗しようと思えば、
力ですぐに俺をはねのけることが出来そうに思える


立ったままの姿勢から、ベッドに腰掛けて
Tを膝に座らせ、そしてしばらくしてから隣に腰掛けた
・・・・・・・・・・・


いつの間にかキスが始まっていた
お互いの体を触り合い
愛撫し合っていた・・・・・・・



・・・・なんだ、やっぱりHしてもいいんじゃん・・・・・・


二人で数回楽しんでベッドで横たわっていると、
Tは俺の上に乗ってきて
T:『今度はさ、私がAKIRAにいいことしてあげるね・・・・』


そう言うと、俺の下半身に口を近づけた・・・・・


献身的に一生懸命にやっているのがよくわかった


しかし・・・・・・痛かった・・・・・・
やり方がAVの女優さんがやっているのと全く同じだ・・・・


激しくそうやると、男はみんなが喜ぶものと思い込んでる・・・・・


気持ちは嬉しいので、Tの行為をそのまま受け入れていたが、
痛みの限界はすぐに来た・・・・・


俺:『・・・少し、痛いんだけど、優しくしてくれる?』
痛みは少し和らいだが、まだ痛い・・・・・


しばらく経って、我慢できなくなり止めてもらった・・・
T:『パパはこれでいつも喜ぶよ(Tは夫をパパと呼ぶ)』
俺:『うーーーん、俺には少し痛いかも・・・・』
T:『そかー、じゃあ、教えて・・・・』



教えたがすぐには覚えない・・・・
力はあるし、繊細な動作は得意ではないのかもしれない・・・


T:『良くなかった???』
俺:『良かったよ、すごく良かった』
T:『今度、ちゃんと教えてね・・・・』



その後、Tと数回あった。


そして、ある時期から、一切会おうとしなくなった。
しきりにメールを送ってきたり、電話で話したり・・・


夫とうまくいかない悩みを、メールで知らせてくる。


そして、生理になると、必ずメールが来る。


『お腹が痛いよ・・・』
そのメールが来ると、
俺は思いつく限りの優しい言葉で返信する。


体を大切にしろよ・・・・


俺の返信の最後は必ずこの言葉にしている。



昨日Tからメールが来た。
『もうすぐ、終わるよ・・・・、もう痛くないよ・・・』
俺からは
『よかったね』



・・・・・・・・・・・・・


自分でここまで書いて、
『Tの気持ちがもしかしたらこうかもしれない』
と思うことがある・・・・・・・


それは・・・・


Tはパパに『お腹が痛いよ』と、言いたいのだ。
そして、パパから優しい言葉が欲しいのだ・・・・・・・



・・・・俺は勝手に、そう思った・・・・・




あと約一ヶ月たつと・・・

『お腹痛いよ』
のメールがやってくる・・・・・・・・











生理とメール


数日前になうでつぶやいたけど、
生理になるとメールしてくる人がいる。
短い近況報告と一緒に『お腹痛いよ・・・』の一言。


この人とはずいぶん前に数回あってHをしたが、
なぜか突然会ってくれなくなり、
それからは、短いメールでのやりとりが時々ある。


なぜなんだろう???
生理の時に必ずメールを送ってくる。


その人をTと呼ぼう・・・・・


そのことをTに聞こうとも思うけれど、
聞いた途端にメールもくれなくなりそうな気がして、
今まで聞かずにいる。


Tは俺がこのブログを書いてることも知らないし、
このブログの存在そのものも知らない。
だから、今日はTの事を書こうと思う。


Tは30代半ばで、
子供二人と夫の4人暮らし
あるところで出会った・・・・・


最初から自分と夫が上手くいってないことを話していた。


Tと夫は同じ年齢で、幼なじみ。
一人っ子同士の結婚。
クラスメート同士でデートして付き合うようになった。
子供の頃からお互いをよく知っていた。


しかし、最近は不況の中で
夫は急に仕事が忙しく練り
仕事ではいきなり中間管理職になり、
仕事のストレスもおおきいようであった・・・・


家の中では不機嫌だが、子供たちには優しい。
飲まなかったお酒を家庭内で飲むようになり
そしてTにある日離婚宣言をしたそうだ・・・・
夫婦の会話もほとんどなく、
口を開くと暴力的ではないが、
ぶっきらぼうな受け答え


イライラする夫に声をかけることも
ちかずくこともできないで
毎日を子供の部屋に居続けて
子供と過ごす・・・・・


Tはそういう関係に参っていた・・・・


Tは夫を愛してると言う
離婚したくない
夫は離婚を宣言したが離婚届けを持ってくることもない・・・・


家庭内別居してるわけでもなく
寝室も一緒・・・・
月に数回そんな関係なのにTの布団に入ってくる


仲良くなれるように、
何度かアドバイスするが実行しない
謝って、離婚宣言を取り消しを
自分からして欲しいだけだそうだ


そんな身の上話の後
『ぎゅーーと、抱きしめて欲しい』
そう言い出した。




続く・・・・





ある女性から、指摘を受けた・・・・・・

なんか少し違うそうで、当たっているようであたっていない・・・・



まず、一番大切なのは、その男の気持ちが


ちゃんと、女に向いているかどうかだ・・・・・・



・・・・・・・・これって、すごく当たり前で・・・・・・・

当然なんだけど・・・・・・・

だから、それは書かなかったけど、

そこから書かないと、解らないかな・・・・・



しかし、ある角度からみると・・・・・・



男が女を『逝かせる』ためには、気持ちが無くてもできると思う。


その女がわりきってその男とあって


その目的で彼氏とあっているなら・・・・




男のルールとしては・・・・・・


ふられたら、潔く消える・・・・

間違っても、ストーカーになっちゃいけない



『自分がいなくなったほうが、その女が幸せになるんだ』

その見極めを、早い段階でしてやる

そして、そのサインを女がしてきたら・・・・・・・



どんなに好きでも、どんなに辛くても



一瞬で消えてあげる・・・・・・・・



その女に対して、それが自分にできる最後にできる

自分の愛情表現だと覚悟して



何も残さず、何も言わず、煙のように

『フワー』っと消えてやること・・・・・・・・・



その女が自分を受け入れている時は

とことん尽くして、一途に好きになって、気遣って・・・・



嫌われたら、何も言わず一瞬で消える・・・・・・・





俺が消えてしまうと、その女が幸せになる・・・・・・・・・・



そう、感じる時は必ず来る



そうしたら、ためらわない






絶対に、追い回してはいけない